●ヒサゴホソカタムシとハロルドヒメコクヌスト(久良岐公園)
今回のは二種類共に、ケヤキの樹皮の下をから出てきた、小さな甲虫の仲間です。
出会える率としては、ヒサゴホソカタムシの方が少ないので貴重かも知れません。
ただ、どちらも茶色系なので、樹皮の上では目立たない存在なので撮りにくいかも知れません。
個人的には、冬の定番の感じがしてますが、冬限定の種ではないそうですね(^^;。
今日は久しぶりになので、瀬上市民の森に行ってみようと思ってます。
ここでは、フユシャクは期待できませんが、他の虫が期待できるので狙いを変えてみようかと(^^;。
ヒサゴホソカタムシ Glyphocryptus brevicollis (コウチュウ目/#コブゴミムシダマシ科) 撮影:2024.01.23, 横浜市港南区久良木公園
ハロルドヒメコクヌスト Ancyrona haroldi (コウチュウ目/ヒメコクヌスト) 撮影:2024.01.23, 横浜市港南区久良木公園
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