2022年4月
2022年4月30日 (土)
2022年4月29日 (金)
2022年4月28日 (木)
2022年4月27日 (水)
2022年4月26日 (火)
●セモンジンガサハムシ
2022年4月25日 (月)
●ヒメバチ科の仲間
ヒメバチ科の仲間が笹の葉の上に居たのですが、日陰になっている部分だったので、ISO感度を高めにして撮りました。ブログに載せるサイズにしてしまえばそれほど目立ちませんが、パソコンの画面で縮小前の写真を見ると、もう少し明るい場所で撮りたかったと言う状態ですね。
昔は、ISO感度はほぼ100に設定して、シャッタースピードを長くして撮ってましたが、風のある日は風が止まる時間が長くは無いので、ぶれた写真しか撮れませんでした。最近のデジタルカメラは、技術の進歩のおかげでISO感度を上げてもノイズが押さえられるようになったので、状況に合わせてISO感度を上げてシャッタースピードを長くしすぎないようにしていますが、1/10秒よりも短くなることは、ほぼないですね。
2022年4月24日 (日)
2022年4月23日 (土)
2022年4月22日 (金)
2022年4月21日 (木)
●カシトガリキジラミの幼虫
カシトガリキジラミの幼虫は、好きな幼虫の一つになりますが、過去に幼虫を見つけたカシの木をさがしても見つけることができないままでした。冬場に、鳥撮りに出掛ける川の近くにもカシの木が植えてあるので、幼虫がいないか確認してみた結果、ようやく見付けることができました。ただ、幼虫がいたのは何本かある中の1本だけで、しかも数枚の葉にしか居るのを確認できませんでした。生息密度は、比較的少ない感じがしましたが、別の場所のカシの木も念のために確認してみたら、ここにも幼虫がいるのを見つけることができて良かったです(^^)。
カシトガリキジラミ Trioza remota (カメムシ目/キジラミ科) 撮影:2022.04.11, 横浜市港南区芹が谷周辺
2022年4月20日 (水)
2022年4月19日 (火)
●クワキジラミ
2022年4月18日 (月)
●ケブカヒゲナガ
この地で撮影したことのあるヒゲナガガの仲間は、今回のケブカヒゲナガを含めてウスキヒゲナガ、キオビクロヒゲナガ、ホソオビヒゲナガ、ミドリヒゲナガの5種類になりますが、ほぼ毎年見られるのはホソオビヒゲナガだけで、キオビクロヒゲナガは過去に2回(2007年と2008年)、とミドリヒゲナガは過去に1回(2015年)しか見たことがありません。なので、両者ともに既にいなくなってしまっている可能性が大きいです。ケブカヒゲナガも、過去に数回見ただけだと思います。
ケブカヒゲナガ Adela praepilosa Hirowatari (チョウ目/ヒゲナガガ科) 撮影:2022.04.10, 横浜市港南区芹が谷周辺
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