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ケヤキの樹皮の裏で、久しぶりに目にするヒラタカメムシ科のトビイロオオヒラタカメムシ、その名前の通り真横から見ると本当に薄べったいです。色も本当に地味だし、ちょっと見だと眼がどこなのかも分かりにくいです。ポピュラーな種のようですが、私はヒラタカメムシの仲間を目にすることは非常に少ないで、こうやって写真に撮ることができると嬉しくなります。
トビイロオオヒラタカメムシ Neuroctenus castaneus (カメムシ目/ヒラタカメムシ科) 撮影:2021.03.16, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2021.03.16, 横浜市港南区芹が谷周辺
2021年3月23日 (火) カメムシ | 固定リンク | 0
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