2020年7月
2020年7月31日 (金)
●ヒメクダマキモドキ_幼虫
2020年7月30日 (木)
●オオトビサシガメの幼卵塊でした!
2020年7月29日 (水)
●アオスジアオリンガ
2020年7月28日 (火)
●他にも出てきたヒメバチ科の仲間
昨日のヒメコバチで終了かと思ったら、今度はヒメバチ科の仲間(チビアメバチ亜科のようです)が3匹ほど出てきました。今回のお持ち帰りでは、結局ハムシが出てきたのは1回きりで、ヒメコバチとヒメバチがの方たくさん出てきました(^^;。昆虫の世界では、寄生は当たり前の現象だとは知っていますが、実際に目にすると改めて怖い世界だと感じてしまいます。
最終的に幼虫が地中に消えた容器から出てきたのは、ハムシ1匹、ヒメコバチ多数(2回)、チビアメバチ3匹で、何となく持ち帰った幼虫の数とは合いそうな感じがします。その後、他の虫が出てくることはありませんでした。
2020年7月27日 (月)
●出てきたヒメコバチ科の仲間
2020年7月26日 (日)
●キバラルリボソハムシの幼虫
ツユクサで見つけたハムシの幼虫、本当にキバラルリボソハムシかは分からないので、確認の為にお持ち帰りしたハムシの幼虫。
当初、幼虫はツユクサの茎を伝って土の中に入るのだとばかり思っていたら、幼虫がツユクサの葉の先まで行って自ら落下したところを丁度目撃しました。
慌てて拾い上げて土の上に置いたところ、歩き回ってから土の中に潜っていきました。他に1匹、机の上を歩いているのも見つけ土の上に移動したあと潜り込んでいきました。
これで、ハムシの幼虫が突然姿を消してしまう原因を確認することができましたので、後は成虫の確認のみとなりましたが、最初に一匹だけキバラルリボソハムシの成虫を確認できましたが、その後は幼虫が潜り込んだ容器から例によってハムシ以外のものも出てきました。
2020年7月25日 (土)
2020年7月24日 (金)
2020年7月23日 (木)
●今年は良く会うナナフシモドキ
2020年7月22日 (水)
2020年7月21日 (火)
2020年7月20日 (月)
●コミミズク
2020年7月19日 (日)
2020年7月18日 (土)
●カメノコテントウ
5月に初めてハラグロオオテントウを見ましたが、それに続いて今回はカメノコテントウも見ることができ、大型のテントウムシを2種類も見ることができてラッキーでした 。写真だと大きさが実感できませんが、実ブルを目にすると本当に大きなテントウムシだと言うことが分かります。ここ数年になって、カメノコテントウを目にする機会が増えたようなので、近くに生息地ができたのでしょうか。
カメノコテントウ Aiolocaria hexaspilota (コウチュウ目/テントウムシ科) 撮影:2020.06.20, 横浜市港南区芹が谷周辺
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