2020年6月
2020年6月30日 (火)
2020年6月29日 (月)
2020年6月28日 (日)
2020年6月27日 (土)
2020年6月26日 (金)
●ノゲシケブカミバエ
2020年6月25日 (木)
●エノキにいたのはヤツボシハムシの幼虫
調べてみたら、2018年6月に●ハムシの仲間の幼虫0605と言うのを載せていましたが、その時は正体が分からずじまいでした。今回、改めて「ハムシ 幼虫」として調べてみたヤツボシハムシの幼虫だと言うことが分かりました。結構な数が居て、エノキの葉が坊主になっていましたが、ここ数年でヤツボシハムシの成虫を見る機会が増えたのもうなずけました。しかし、コイツらも大きくなってきたかと思ったら、一斉に姿を見掛けなくなってしまったので、サナギになる為に木を降りて土の中にでも移動したのでしょうね。
ヤツボシハムシ Gonioctena nigroplagiata (コウチュウ目/ハムシ科) 撮影:2020.05.25, 横浜市港南区芹が谷周辺
2020年6月24日 (水)
●ウスベリケンモン
2020年6月23日 (火)
2020年6月22日 (月)
●ジュウジチビシギゾウムシ
2020年6月21日 (日)
2020年6月20日 (土)
2020年6月19日 (金)
●ナナフシモドキ
笹の葉にぶら下がっていた、脱皮して間もないと思われるのナナフシモドキの幼虫、帰りに確認したら丁度自分の抜け殻を食しているところでした。「草食系のナナフシも、脱皮後に自分の抜け殻を食べるんだ」などとチョット不思議に思ったりもしたのですが、考えてみたら多くの幼虫は脱皮気の抜け殻を食しているので、同じことだったのかと気が付いた次第です。
この日は風が吹いていたので、風が止むのを待ちきれないでシャッターを切ると、最後の写真のような写りになってしまいます。こう言う不安定な場所にいる虫を撮るのは、ただひたすら風が止むチョットの間を読み取ってシャッターを切るしか無いのでした。
2020年6月18日 (木)
2020年6月17日 (水)
●ルリタテハの幼虫(1)
2020年6月16日 (火)
●ササキリの幼虫が出てきてますね!
2020年6月15日 (月)
●ヘリグロリンゴカミキリ
2020年6月14日 (日)
●オオイシアブ
2020年6月13日 (土)
●クワキジラミ
2020年6月12日 (金)
●ヤマトシリアゲの食事(2)
2020年6月11日 (木)
2020年6月10日 (水)
2020年6月 9日 (火)
2020年6月 8日 (月)
●カラスハエトリ
2020年6月 7日 (日)
2020年6月 6日 (土)
●アトジロサビカミキリ
2020年6月 5日 (金)
●ヤマトシリアゲの食事(1)
2020年6月 4日 (木)
2020年6月 3日 (水)
●タケカタカイガラモドキ
今まで全然気が付かなかったのですが、チョット枯れかけた笹にタケカタカイガラモドキが付いているのを見つけました。これでもムシなのかという、何とも不思議な状態をしていますが、これでも立派なカタカイガラモドキ科の仲間と言うことになります。ただ、今回の状態はどう言う状態になっているのかまでは、残念ながら認識できませんでした(^^;。
タケカタカイガラモドキ Aclerda tokionis (カメムシ目/カタカイガラモドキ科) 撮影:2020.05.12, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.12, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.12, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.12, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.12, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.12, 横浜市港南区芹が谷周辺
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