2019年4月
2019年4月30日 (火)
2019年4月29日 (月)
2019年4月28日 (日)
●ナナホシテントウ
2019年4月27日 (土)
2019年4月26日 (金)
2019年4月25日 (木)
●クワハムシ
時期的にてっきりヒナルリハナカミキリだと思っていましたが、顔が黄色いのと背中の部分が違っていたいので、改めて調べ直しようやくクワハムシにたどり着きました。調べていく中で、おちゃたてむしさんのクワハムシに出会い、間違いないことを確信した次第です(^^)。
2019年4月24日 (水)
●ケブカヒゲナガ
久し振りの出会いだったので、容器に捕獲して場所を移動して撮影しようと思ったら、予定外の場所に着地されてしまいました。仕方ないので、このまま撮影を開始したら途中で容器が倒れてしまい、それに驚いたケブカヒゲナガに逃げられてしまいました。もじゃもじゃの顔を、アップでシッカリ撮りたかったのに残念でした(^^; 。そう言えば、BABAさんのところでも少し前にケブカヒゲナガが登場していましたね。
2019年4月23日 (火)
●シギゾウムシの仲間
2019年4月22日 (月)
2019年4月21日 (日)
2019年4月20日 (土)
●シマクロハナブトハナアブ
2019年4月19日 (金)
2019年4月18日 (木)
●はじめてのカシトガリキジラミの幼虫
カシトガリキジラミの幼虫は、おちゃたてむしさんのところの記事で知り、一度は見てみたいと長い間思っていました。一応、近所にもカシの木があり気が付くと確認はしていたのですが、長い間見つけることができませんでした。それが、ことに何の気なしにカシの葉の裏を確認したら、カシトガリキジラミの幼虫がついているを見つけました。時期的なものもあるのでしょうが、一度見つかると他のカシの木でも見つけることができるのが面白いです。
2019年4月17日 (水)
2019年4月16日 (火)
2019年4月15日 (月)
●シイフサカイガラムシ?
2019年4月14日 (日)
●アオキコナジラミ(深度合成)
2019年4月13日 (土)
2019年4月12日 (金)
2019年4月11日 (木)
●ハルノチビミノガ?
旬を過ぎてしまった感がありますが、カゲロウに似たハルノチビミノガ?になります。少し前に正体不明として記事にしたのが、チビミノガのミノだったようですがコイツの蓑なのか他の種なのかは判定できませんでした。こうやって出てくるのはオスで、メスは普通のミノムシ同様翅のないイモムシ状のままのようです。
ハルノチビミノガ? (チョウ目/ミノガ科)撮影:2019.03.19, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2019.03.19, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2019.03.19, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2019.03.19, 横浜市港南区芹が谷周辺
2019年4月10日 (水)
●コガネコバチの仲間を深度合成
深度合成と言ったら「やっぱりコバチ」と言うことで、予約見つけて捕獲してきたコガネコバチ科の仲間を撮影してみました。前に撮影したコナジラミよりも思っていた以上にキレイに撮れた感じがしましたが、実際に写真を撮って分かったことが幾つかあります。
1.被写体のゴミは、事前に確認して削除しておく必要があること。
2.被写体の固定方法を検討する必要があること。皆さん、どうやって固定しているかな?
3.CombineZPだと、サイズの大きな写真で枚数が多いと処理できない→フリーソフトだから限界? 。
4.フラッシュを使用しないと、やっぱり仕上がりが質素な感じになってしまう?
5.捕獲した被写体の処理方法も検討する必要がある→今回は、捕獲して容器に入れておいただけだった 。
6.物理的な装置の準備よりも、他の処理の方が大変だということか。
以上ですが、まずはお馴染みのBABAさんにお伺いして、アドバイスを受けてみようかななどと安易な考えでいたりして(^^; 。
いつかは、BABAさんのような迫力のある写真も撮ってみたいものです!
コガネコバチの仲間 (ハチ目/コガネコバチ科) 撮影:2019.03.19, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2019.03.19, 横浜市港南区芹が谷周辺
2019年4月 9日 (火)
●Tessaratoma papillosa
3月末から2週間ほど、仕事で出張で中国に行ってました。休みの日に、することがなかったので工場敷地の中の植木を散策してみたら、大きなカメムシを見付けました。大体の大きさは、1枚目の写真で分かると思いますが、日本のカナブンよりも少し大きかったかも知れません。さすがに暑くなる地域だと、昆虫のサイズも大きくなるんですね。
今が丁度交尾の時期だったようで、既に産卵をしている個体もいました。ネットで調べて学名は分かりましたが、このカメムシは幼虫の方がキレイなようなので、できたら幼虫の方も見てみたいです。ショボいデジカメしか持って行かなかったので、虫の写りが良くないのはご勘弁を。
2019年4月 8日 (月)
●コガネコバチ科の仲間10
コイツも、春先に見掛けるコガネコバチ科の仲間でしょうが、4月5日のコガネコバチ科?の仲間0316との関係は不明です。大きさは、こちらの方が大きく体長約2.2mm(羽根の先端まで約2.4mm)となります。なかなか渋い色をしていますが、光が上手く当たれば金属的な姿が浮かび上がると思います。
出張で2週間ほど虫撮りから離れていましたが、今日は久し振りに裏に出掛けて様子を見てこようと思っています。
2019年4月 7日 (日)
●マツホソオオアブラムシのマミー
。
2019年4月 6日 (土)
2019年4月 5日 (金)
2019年4月 4日 (木)
●チビミノガの仲間
葉の裏に付いていた正体不明の物体、念のために持ち帰ってみたら中からイモムシのようなのが出てきました。しかも脱皮した後のようで、もしかしたらメスでオスを呼び寄せるために出てきたのでしょうか。正体不明と書きましたが、私が知らないだけかも知れませんが(^^;。
4月8日追記
BABAさんからは「パルテノスチビミノガのメスに似ている感じがしました。しかしそらさんの撮影されたものは毛が生えていないように見えます。」のコメントを頂だいてしまい、タイトルと記事の追加の訂正をしました。残念ながら、パルテノスチビミノガなのかハルノチビミノガなのかの見分けは付きませんでしたが、正体が割れたのは余暇たったです。
BABAさん、ありがとうございます。
2019年4月 3日 (水)
2019年4月 2日 (火)
2019年4月 1日 (月)
●ヒサカキコナジラミ(深度合成)
最初に撮影したヒサカキコナジラミアオキコナジラミの写りが良くなかったので、別の個体を仕入れて撮り直しをした結果は見違えるようになりました。これは、固体の状態が原因で、撮影条件が良くなったわけではありません。
4月6日追記
Hepotaさんから「これはヒサカキコナジラミですね。ホストはシロダモでしょうか?ヒサカキコナジラミはいろいろな樹種に付きますがシロダモでも記録があります。」とのコメントを頂きましたので、タイトルと記事の追加と訂正をしました。
Hepotaさん、ありがとうございます。
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