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2019年1月

2019年1月31日 (木)

●コナカゲロウの仲間の幼虫

本当に、虫が少ないです。今日には、ヤツデの葉の裏で久し振りに見つけたコナカゲロウの仲間の幼虫です。そう言えば、コナカゲロウの成虫の姿もほとんど見掛けませんね。

コナカゲロウの仲間 (アミメカゲロウ目/コナカゲロウ科)
Konakagerou_19012901撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

Konakagerou_19012902撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

Konakagerou_19012903撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

Konakagerou_19012904撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月30日 (水)

●シジュウカラ






シジュウカラ (スズメ目シジュウカラ科)
Shijukara_19012901撮影:2019.01.20, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Shijukara_19012902撮影:2019.01.20, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Shijukara_19012903撮影:2019.01.20, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Shijukara_19012904撮影:2019.01.20, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Shijukara_19012905撮影:2019.01.20, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

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2019年1月29日 (火)

●シマバエ科の仲間 Steganopsis dichroa Shatalkin, 1999

久し振りに出会った、特徴のある翅のたたみ方のシマバエ科の仲間でしたが、数枚の写真を撮っただけで逃げられてしまいました。残念でした。

4月6日追記
茨城@市毛さんから「Steganopsis dichroa Shatalkin, 1999です。」とのコメントを頂きましたので、タイトルと記事の追加と訂正をしました。
茨城@市毛さん、ありがとうございます。

シマバエ科の仲間 (ハエ目/シマバエ科)Shimabae_19012701撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

 

Shimabae_19012702撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

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●ゴマフリドクガの幼虫

真冬の壁にへばり付いていたゴマフリドクガの幼虫ですが、すぐ脇に脱皮した後の抜け殻があったので、ここで脱皮をしたようです。こんな寒い中でも、シッカリ脱皮して生きていけるのが凄いですね。

ゴマフリドクガ (チョウ目/ドクガ科)
Dokuga_19012601撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

Dokuga_19012602撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月28日 (月)

●クロスジホソサジヨコバイの幼虫

ストロボ撮影も、ディフューザーを改善することで、個人的には何とか満足できるレベルになったと思っています。クロスジホソサジヨコバイの幼虫で撮り比べをしてみましたが、表面につやのある被写体で、この程度の差だったら許すことにしました。おかげで、触覚のブレのない写真が撮れるようになりましたね(^^;。
カメラのホワイトバランスの設定は、ストロボ無しでも撮影するのでオートのままにしてあり、RAWを現像するときに自然光での写真と比較して同じ色合いになるように補正してます。

クロスジホソサジヨコバイ (カメムシ目/ヨコバイ科)Yokobai_19012601撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

ストロボ撮影
Yokobai_19012602撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

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●ヒメコバチ科の仲間02

いつものヒメコバチの仲間を、いつものカメラで撮りましたが、写真に写るサイズは別にして写りの方はこちらのカメラの方が、被写界深度を稼げて良いです。本当は、ストロボを焚いた写真も撮りタカたったのですが、早々に移動を始めてしまい撮ることができませんでした。

ヒメコバチ科の仲間02 (ハチ目/ヒメコバチ科)
Kobachi_19012601撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19012602撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月27日 (日)

●ツヤアオカメムシ

 風の吹く寒い中、壁に一匹のツヤアオカメムシがへばりついていましたが、寒さの影響もあってかジッとしていました。背中の右側の黒い部分がなければ、なお良かったのでしょうが、大きめの虫の少ないこの時期だと貴重な存在になりましたね(^^)。
強めの風が吹いていたので、カメラも風にあおられてしまって三脚を使用したのにぶれてしまいました。

ツヤアオカメムシ (カメムシ目/カメムシ科)
Kamemushi_19012601撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kamemushi_19012602撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kamemushi_19012603撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kamemushi_19012604撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

この写真のみストロボ撮影しています!
Kamemushi_19012605撮影:2019.01.22, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月25日 (金)

●カワセミに挑戦(3)

再び、カワセミを撮りに川に出掛けてきました。同じ場所で撮っているので、撮れた写真に代わり映えがしませんが、今回は偶然(?)ホバリングも撮れたのが良かったです。
カワセミ撮りの時は、ファインダーではなく照準器を使用しているので、AFの位置が微妙にずれてしまいます。AFはカメラ任せなので、シャッターボタンを押すタイミングが早すぎると、ピントがバックに合ってしまい、狙った獲物を逃してしまいます。動きのあるものを撮るのは、本当に大変ですね(^^;。

カワセミ (ブッポウソウ目/カワセミ科)Kawasemi_19012200撮影:2019.01.21, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19012201撮影:2019.01.21, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19012202撮影:2019.01.21, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19012203撮影:2019.01.21, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

●ピントが背景に合ってしうと、こうなります(^^;。
Kawasemi_19012204撮影:2019.01.21, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19012205撮影:2019.01.21, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19012206撮影:2019.01.21, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19012207撮影:2019.01.21, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

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2019年1月23日 (水)

●マガモ

この日は、マガモのバシャバシャやって水浴びしていました。それにしても、写真に撮って良く見ると凄い状態になっているのが良く分かります(^^)。
実は、この日は寒さにめげずにカワセミだけでなくカモたちも撮っていたので、体下冷えてしまい風邪(インフルエンザではなかった)を引いてしまったのでした。その後遺症(寝込まなかったが体調が良くなかった)で、1週間ほど虫撮り出掛けることができませんでした。

マガモ (カモ目カモ科)
Kamo_19011411撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011412撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011413撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011414撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011415撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011416撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

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2019年1月21日 (月)

●オオバン

確か去年から来るようになったオオバンですが、一羽しか見掛けませんが寂しくないのでしょうか。いつもは、水面を泳いでいる姿しかお目に掛かりませんが、今日は長居した会があって翅を広げたところも見ることができました(^^)。

オオバン (ツル目クイナ科)
Ooban_19011401撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Ooban_19011402撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Ooban_19011403撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Ooban_19011404撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Ooban_19011405撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Ooban_19011406撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Ooban_19011407撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

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2019年1月19日 (土)

●カルガモ

適当な虫の写真がないので、鳥撮りに出掛けた中から今日はカルガモを載せます。この日は、色々な鳥たちが午後にったら水浴びをして体をキレイに整えていました。それにしても、真冬の寒い日に水浴びをして大丈夫なのか、チョット心配になってしまいます。

カルガモ (カモ目カモ科)
Kamo_19011401撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011402撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011403撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011404撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011405撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011406撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kamo_19011407撮影:2019.01.12, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

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2019年1月17日 (木)

●カワセミに挑戦(2)

虫が少ないので、チョットばかし野鳥の方に浮気をしていますが、カワセミ君も同じ場所で同じ方向から撮る練習をしているので、似たようなカットばかりできあがっています(^^)。今年のカワセミ君は、さ-ビス精神旺盛なので何度も飛び込んでくれるので、私のような初心者しとっては本当に助かります。最初の写真が、ノートリミングでの状態ですが、後は切り取ってあります。
キレイに撮るためにはISO感度は下げたいし、ブレを押さえるためにはシャッタースピードは上げたいけど、暗くなってしまうのでISO感度を上げる必要が出てきます。ISO400で撮ることができるとベストなのですが、なかなか思うように行きませんね。

カワセミ (ブッポウソウ目/カワセミ科)
Kawasemi_19011401撮影:2019.01.08, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19011402撮影:2019.01.08, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19011403撮影:2019.01.08, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19011404撮影:2019.01.08, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19011405撮影:2019.01.08, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19011406撮影:2019.01.08, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19011407撮影:2019.01.08, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

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2019年1月15日 (火)

●ヤツデキジラミ

お馴染みの水没したヤツデキジラミですが、もう少し水分量が多くて丸い方が良かったですね(^^)。毎回思うのは、この状態で窒息しないかと言うことで、どこかで呼吸をしているのでしょうが、どこなのでしょうね。

ヤツデキジラミ (カメムシ目/キジラミ科)
Kijirami_19011401撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kijirami_19011402撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kijirami_19011403撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kijirami_19011404撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kijirami_19011405撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月14日 (月)

●ヒメコバチ科の仲間03

お馴染みのヒメコバチ科の仲間の、撮り比べの結果です。違いは、最初の3枚がLAOWAを使用して自然光で撮影、次の2枚はLAOWAを使用してストロボ撮影、最後の3枚が100マクロ+テレコンを使用して自然光で撮影したものです。
それぞれ、同じ大きさになるように切り取って載せていますが、これらの結果を見ると「大きく撮れることは、良いことなのだろうか?」と思ってしまいます。
最後の3枚(LAOWA購入前)の写真と比較してみると、被写界深度に大きな違いが見られます。大きく撮れているけれども被写界深度が浅いので、全体として見た場合の違いがハッキリ分かります。これだったら、無理して大きく撮る必要は内容に感じてしまいました(^^;100マクロ+テレコンうぃ使用して、ストロバ撮影を見直してみましょうかね。

ヒメコバチ科の仲間03 (ハチ目/ヒメコバチ科)
Kobachi_19011301撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19011302撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19011303撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19011304撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19011305撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19011307撮影:2018.03.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19011308撮影:2018.03.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19011309撮影:2018.03.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月12日 (土)

●トガリキジラミの仲間

ヤツデの葉の裏で、この時期に見掛けるトガリキジラミのうちの一つですが、どれに該当するのかは良く分かりません。今回は、ストロボを使用しているので、私の写真では珍しくキジラミの触覚がシッカリ写っていますね(^^)。

トガリキジラミの仲間 (カメムシ目/キジラミ科)
Kijirami_19011001撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kijirami_19011002撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kijirami_19011003撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kijirami_19011004撮影:2019.01.07, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月11日 (金)

●フタテンヒメヨコバイ

これもお馴染みさんのフタテンヒメヨコバイですが、表面にツヤのない虫は写りが微妙です。こう言うのは、ストロボを焚いてもテカらないので、自然光よりもキレイに撮りやすいように思いますので今度試してみましょうね(^^;。

フタテンヒメヨコバイ (カメムシ目/ヨコバイ科)
Yokobai_19011001撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

Yokobai_19011002撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

Yokobai_19011003撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

Yokobai_19011004撮影:2019.01.02, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月10日 (木)

●ハエヤドリクロバチ科の仲間6

なかなか良い感じに撮れませんね。何時もだったら、すぐに動き始めるハエヤドリクロバチですが、今回は暫くジッとしていてくれました(^^)。

ハエヤドリクロバチ科の仲間6 (ハチ目/ハエヤドリクロバチ科)
Kobachi_19010901撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19010902撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19010903撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_19010904撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月 9日 (水)

●ツヤコバチ科の仲間1

このツヤコバチ科の仲間の写真も、LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACROを使用して撮影したものです。
①が、何時もの自然光による撮影、②は内蔵ストロボを直接使用したもので、③以降は外付けのストロボにディフューザーを使用して撮影しています。ただ、外付けストロボは手持ちで使用したので、照射位置や角度がバラバラです(^^;。
写真を見て気が付いたことは、撮影倍率が上がった分被写界深度が浅くなって様で、それが影響してスッキリさが掛けてしまったようです。大きく撮りたいと言う願望と、クッキリした写真(=全体のピントの合った)を撮りたいう要望は、実現するのが難しい様ですね。

ツヤコバチ科の仲間1 (ハチ目/ツヤコバチ科)

①ノーマル撮影(自然光のみ)
Kobachi_18010801撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

②内蔵ストロボを何もせず使用
Kobachi_18010802撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

③以下全て外付けストロボにディフューザーを使用
Kobachi_18010803撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_18010804撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_18010805撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi_18010806撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月 8日 (火)

●カワセミに挑戦するも

カワセミの飛び込みに挑戦しましたが、なかなか思うように撮れません。虫撮りの時は、動かないのを撮っているので、動きのある被写体はなれるまで大変です(^^;。
飛び込んだ瞬間の水面に照準を合わせシャッターを切り、後はカメラに任せて連写をしますが、狙いがずれると①~③の様な感じになります。それでも、何とかなりそうな写真の中から切り出したのが残りの写真になりますが、なかなか思うように撮れませんね!。

カワセミ (ブッポウソウ目/カワセミ科)
Kawasemi_19010501撮影:2019.01.04, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

①ドボン!
Kawasemi_19010502撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

②水面から飛び出し!
Kawasemi_19010503撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

③その後!
Kawasemi_19010504撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19010505撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19010506撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19010507撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

Kawasemi_19010508撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

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2019年1月 7日 (月)

●久し振りに野鳥を撮りに

冬場は虫が少ないので、たまに川まで野鳥を撮りに出掛けたりもします。川の方も、虫と同じ状況で昔に比べると種類も数も激減していますが、それでも虫と違った楽しさもあるので冬場は出掛けています。
クイナがこの川に来たのは、今シーズンが初めてだと思います。なかなか姿を現さないと言う話でしたが、ラッキーなことに何とか撮ることができました。最近は、タシギも比較的目にするようになりましたね(^^)。

クイナ (ツル目/クイナ科)
Kuina_19010501撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

タシギ (チドリ目/シギ科)
Tashigi_19010502撮影:2019.01.04, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

オオバン (ツル目/クイナ科)
Ooban_19010502撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

ジョウビタキ (スズメ目/ヒタキ科)
Jobitaki_19010501撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

モズ (スズメ目/モズ科)
Mozu_19010501撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

アオサギ (コウノトリ目/サギ科)
Aosagi_19010501撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

マガモ (ガンカモ目ガンカモ科)
Magamo_19010502撮影:2019.01.05, 横浜市港南区(戸塚区)平戸永谷川

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2019年1月 6日 (日)

●キノコバエ科の仲間1 

こんなキノコバエ科の仲間でも、この時期だと結構目立つ存在になります。全体的に、黒っぽい色合いになって、越冬色といった感じがします。
今日は、朝からどんよりした曇り空で、10時前後の部分日食はチョット厳しいそうですね。しかも北風が吹いているので、虫撮りも止めにしました(^^;。

キノコバエ科の仲間1 (ハエ目/キノコバエ科)
Kinokobae_19010501撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kinokobae_19010502撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kinokobae_19010503撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kinokobae_19010504撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kinokobae_19010505撮影:2018.12.29, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月 5日 (土)

●クロスジホソサジヨコバイ

LAOWAのレンズの写りに関してですが、X5倍だとクロスジホソサジヨコバイの幼虫も、終齢幼虫だとはみ出してしまうので、少し地位佐野を選んで撮影してます。1枚目がF8.0、2枚目がF2.8、3枚がF8.0+ストロボで撮影したものです。ストロボ撮影の写真は、ホワイトバランスを現像時にストロボ無しと同じような色合いになるように調整しています。
成虫の方は、LAOWAではなく何時ものカメラで撮影したもので、ストロボ撮影との違いを確認してみたものです。ストロボ使用時は、SS=1/250でも撮影が可能になるので、動きのある場合には大きな効果がありそうです。
私にとってのストロボの問題は、つやのある部分の光の反射を上手く処理できていないことで、これが上手く処理できるようになれば、自然光とは違ったスッキリした写真を撮ることができそうですね(^^;。
今回は時間が無かったので、また続きを載せたいと思います。

クロスジホソサジヨコバイ (カメムシ目/ヨコバイ科)
Yokobai_19010401撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

絞りを開けるとピントの合う範囲が狭いです。
Yokobai_19010402撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

ストロボを使用してみました。
Yokobai_19010403撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

Yokobai_19010404撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

ストロボを使用(SS=1/250)してみました。
Yokobai_19010405撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

ストロボを使用(SS=1/10)してみました。
Yokobai_19010406撮影:2019.01.03, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2019年1月 4日 (金)

●ナガケチャタテ

ヤツデの葉の裏でよく見掛けることの多いナガケチャタテなのですが、昔はもう少し多かったような気がします。ヒゲもじゃの顔が、愛嬌のある表情で何となく可愛いです。

ナガケチャタテ (チャタテムシ目/ニセケチャタテ科)
Chatatemushi_18122401撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

Chatatemushi_18122402撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

Chatatemushi_18122403撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

Chatatemushi_18122404撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

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2019年1月 3日 (木)

●ツツハムシの仲間の幼虫

壁を登っていた幼虫を見つけましたが、薄暗い場所で動いていたのでピントがすっきりしない写真になってしまいました。調べてみたら、同じようなのがBABAさんのところで「ツツハムシ の1種 幼虫」 として記事になっていましたが、何となく同じ種のように見えます。ストロボ持って撮影に出掛けてないので、こう言うときに残念な結果になってしまいます(^^;。再度、少しは練習して上手く撮れるようになりたいものですね!。

ツツハムシの仲間の幼虫 (コウチュウ目/ハムシ科)
Hamushi_18122401撮影:2018.12.16, 横浜市港南区芹が谷周

Hamushi_18122402撮影:2018.12.16, 横浜市港南区芹が谷周

Hamushi_18122403撮影:2018.12.16, 横浜市港南区芹が谷周<

Hamushi_18122404撮影:2018.12.16, 横浜市港南区芹が谷周

Hamushi_18122405撮影:2018.12.16, 横浜市港南区芹が谷周

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2019年1月 2日 (水)

●タマゴクロバチ亜科の仲間4

2015年以来、久し振りに撮ることができた、オレンジ色のタマゴクロバチ亜科の仲間で、大きさが羽根の先端まで役1.4mmほど。これも、LAOWAのレンズで撮影したものです。クモの糸の下に潜り込んでいたので、上手く撮れませんでしたが、久し振りに出会えて良かったです(^^)。

タマゴクロバチ亜科の仲間4 (ハチ目/ハラビロクロバチ科) Kobachi_18122401撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

Kobachi_18122402撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

Kobachi_18122403撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

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2019年1月 1日 (火)

●コガネコバチ科の仲間2

あけましておめでとうございます。

2019年が始まりましたが、今年の虫の出はどうなるでしょうか。
最近は良い写真が撮れてないので、今年も近所で見ることができる、お馴染みさんを載せていくことになりますが、どうなるやら。

コガネコバチ科の仲間2 (ハチ目/コガネコバチ科)
Kobachi_18122411撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

Kobachi_18122412撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

Kobachi_18122413撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

Kobachi_18122414撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

チョットぼけてしまってますね(^^;
Kobachi_18122415_2 撮影:2018.12.22, 横浜市港南区芹が谷周

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●LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACRO

ここに来て虫は見つからないし、それだったら「お馴染みさんでも良いから、大きく撮りたい!」と言う願望を捨てられずに、12月にLAOWAのマクロレンズを購入してしまいました。
マクロレンズと言っても特殊なレンズなので、撮影範囲が限定されてしまいますが、CANONのMP-E65mm F2.8の様に大きくもなく価格も安いのが特徴です。思っていた以上に小さいので、普通にフィールドに持ち出して撮影をしています。例によって、ストロボ撮影が苦手のままなので普通に撮影していますが、露出が固定というのがチョット困りものですね。絞り解放でピントを合わせてから絞り込むとピントがズレるので、絞ったままでピントを合わせています。もちろん、ファインダーは真っ暗なので液晶画面を使用しています。
撮影結果ですが、確かに大きく撮れるようにはなりましたが、細部まで見えるようになったかどうかは微妙ですかね(^^;。上の写真も、コイツで撮影していますが・・・。

◯X5.0倍(最大倍率)の時の外観Camera_19010101

◯X2.5倍(最小倍率)の時の外観Camera_19010102

◯100mmマクロ+テレコン(X2.8倍)との比較Camera_19010103

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