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2018年7月

2018年7月31日 (火)

●ヤマトヒロバカゲロウ

アミメクサカゲロウとウスバカゲロウを足して、二で割ったような感じのクサカゲロウの仲間は、前に一度見たことがあるヤマトヒロバカゲロウでした。最初は、見た記憶が無かったので初見のクサカゲロウ科の仲間かと思ったのですが(^^;。

ヤマトヒロバカゲロウ (アミメカゲロウ目/ヒロバカゲロウ科)
Hirobakagerou_18072301撮影:2018.07.16, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hirobakagerou_18072302撮影:2018.07.16, 横浜市港南区芹が谷周辺

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●サトクダマキモドキの幼虫

キリギリス科の仲間の幼虫が続いたので、最後はお馴染みのサトクダマキモドキの幼虫をもう一度掲載しましょう。なぜか今年は出会いが多いようで、好きな幼虫の一なので撮影回数も増えてしまいました。丁度、撮りやすい位置にいることが多かったことが、一番の要因だったのかも知れませんが(^^)。

サトクダマキモドキ (バッタ目/キリギリス科)
Kudamakimodoki_18072301撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18072302撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18072303撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18072304撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月30日 (月)

●ササキリの幼虫

キリギリス科の釜の幼虫と言ったら、ここではササキリの幼虫がメインになりますが、本当はウマオイの幼虫にも久しく会ってないので、一度くらいはお目に掛かりたいものです。ササキリの幼虫もだいぶ多きなってきたので、可愛い姿も終わりに近づいているようです。なので、今日は長い触覚をした姿とアップで大きく写した姿に絞って載せることにしました(^^)。

ササキリ (バッタ目/キリギリス科)
Sasakiri_18071701撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Sasakiri_18071702撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Sasakiri_18071703撮影:2018.07.16, 横浜市港南区芹が谷周辺

Sasakiri_18071704撮影:2018.07.09, 横浜市港南区芹が谷周辺

Sasakiri_18071705撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Sasakiri_18071706撮影:2018.07.16, 横浜市港南区芹が谷周辺

Sasakiri_18071707撮影:2018.07.16, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月29日 (日)

●クサキリの幼虫

今日はクサキリの幼虫ですが、キリギリス科の幼虫の中では面白もが少ない方だと思います。もう少し小さき頃のようチュだったら、もう少し面白みがあるような気もしますが(^^;。
昨日は、台風の影響で虫撮りはできませんでしたが、風波思ったほどではなく助かりました。まあ、今日も虫撮りができるような天候に回復しているかは分かりませんが。

クサキリ (バッタ目/キリギリス科)
Kusakiri_18071701撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakiri_18071702撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakiri_18071703撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakiri_18071704撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakiri_18071705撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月28日 (土)

●セスジツユムシの幼虫

キリギリス科の仲間の幼虫が続きますが、私にとっては非常にラッキーなことで、この後も続くことになります(^^)。今日のセスジツユムシの幼虫は、全身緑色で見た目の面白みが少ないですが、アップでよく見ると結構可愛い顔をしているのが分かります。もっとたくさんいると嬉しいのですが、昨日のヒメクダマキモドキの幼虫と同じく、今回目にしたのは一匹だけでした。
台風が接近しているので、今日は一日雨模様になってしまうようです。猛暑から、少し気温も下がって虫撮りには良いかなと思っていたのですが今日は無理ですね。明日は、台風も通り過ぎて虫撮り日和になるでしょうか。

セスジツユムシ (バッタ目/キリギリス科)
Tsuyumushi_18071701撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tsuyumushi_18071702撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tsuyumushi_18071703撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tsuyumushi_18071704撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tsuyumushi_18071705撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tsuyumushi_18071706撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月27日 (金)

●ヒメクダマキモドキの幼虫

初めて見たキリギリス科の仲間の幼虫で、ネットで調べてみたらヒメクダマキモドキの幼虫でした。この地で見るのは、全てサトクダマキモドキだと思っていましたが、今回の幼虫を撮ったことから、過去に撮影したサトクダマキモドキの写真も見直す必要があるかな(^^;
幼虫がいたと言うことは、成虫を見ることができるかも知れないと言うことで、この先気をつけるようにした方が良いかな。でも、こう言う可愛いのが初めて撮れたのは非常に良かったです。

ヒメクダマキモドキ (バッタ目/キリギリス科)
Kudamakimodoki_18071701撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18071702撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18071703撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18071704撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18071705撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18071706撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18071707撮影:2018.07.14, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月26日 (木)

●ヨツボシクサカゲロウ?の幼虫

カメムシの卵に集っていたのは、ヨツボシクサカゲロウ(顔の模様あわせで)の幼虫のようです。附加したばかりの幼虫が犠牲になっていましたが、ほかの卵はこれからふ化が始まるようです。最後まで見てなかったので分かりませんが、あと何匹犠牲になったのでしょうね(^^;。

ヨツボシクサカゲロウ? (アミメカゲロウ目/クサカガロウ科)
Kusakagerou_18071701撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakagerou_18071702撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakagerou_18071703撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakagerou_18071704撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月25日 (水)

●ヒメバチの仲間0710

クズの葉の上にいる黒いハチを見つけましたが、近寄っても逃げていかないので写真を撮り始めましたが、途中で動きが変なことに気がつきました。どうやら、お亡くなりになる寸前だったようで、それが影響して翅を広げていたようです。せっかく撮影したので掲載しましたが、できることだったらシッカリしているときに撮影したかったです(^^;。日陰で虫撮りしていても、湿度が高いので汗びっしょりになってしまいました。

今日も日陰で虫撮りしていましたが、湿度が高いので汗びっしょりになってしまいました。この先、1ヶ月以上は十分に注意して出掛けないと本当に危ないですね

ヒメバチの仲間0710 (ハチ目/ヒメバチ科)
Himebachi_18071701撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Himebachi_18071702撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Himebachi_18071703撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Himebachi_18071704撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

最後は、お亡くなりになってしまったようです(^^; Himebachi_18071705撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月24日 (火)

●ヘリジロサラグモの交接

久しぶりに、ヘリジロサラグモの交接を見ましたが、ちょっと薄暗い場所だったので、撮影はISO感度を上げて行いました。夏場は、専用のストロボを持ち歩いていないので、ISO感度を上げるしか手が無かったのです。あまりよく撮れていませんが、雰囲気だけはわかってもらえるかと思いますが、どうかな(^^;。

ヘリジロサラグモ (クモ目/サラグモ科)
Saragumo_18071701撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Saragumo_18071702撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Saragumo_18071703撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

Saragumo_18071704撮影:2018.07.10, 横浜市港南区芹が谷周辺

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●ハラビロカマキリの幼虫

葉の上にいたハラビロカマキリの幼虫ですが、もう少しおしりの先が持ち上がっていた方が可愛かったですね。
昨日は、この夏一番の暑さだったように思います。虫撮りに出掛けて倒れてしまっては、何を言われるかわからないので(^^;、昨日の虫撮りはお休みにしました。しかし、夜になっても蒸し暑かったですね。

ハラビロカマキリ (カマキリ目/カマキリ科)
Kamakiri_18071701撮影:2018.07.09, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kamakiri_18071702撮影:2018.07.09, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月23日 (月)

●ベッコウハゴロモ

お馴染みのベッコウハゴロモの幼虫も、今年は見かける数が少ないように感じますが、時期が少しずれているようなので、見逃してしまっているのかも知れませんね。これとペアになるアミガサハゴロモの幼虫は、残念ながら何時もの場所で見つけることができませんでした。でも、成虫は一匹確認しているので、いなくなってしまった訳ではありません。

昨日の虫撮りは、朝の風がなかったので条件としては良かったのですが、気温が高くて日陰を狙って撮影していましたが、シャツ全体が汗でびっしょり濡れていました。日陰にいても、熱中症になりそうな雰囲気でしたね(^^;

ベッコウハゴロモ (カメムシ目/ハゴロモ科)
Hagoromo_18071701撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hagoromo_18071702撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hagoromo_18071703撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺Hagoromo_18071704撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月22日 (日)

●キマワリ

久しぶりにサクラの木で見つけたキマワリは、相変わらず真っ黒けなので、被写体としては撮りづらい虫になるのでしょうか。ただ、この手の色の場合は薄暗いところで撮った方が、背景も明るくなりすぎずに虫自体も明るく撮れるようになるので、相手がじっとしてくれていれば、まあ何とかなるものです。
暑い日が続いていますが、暑すぎて早朝の虫撮りでも虫の姿減ってきているように感じています。このままだと、掲載用の虫の写真のストックが一気に減ってしまいそうです。

キマワリ (コウチュウ目/ゴミムシダマシ科)
Kimawari_18071701撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kimawari_18071702撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kimawari_18071703撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kimawari_18071704撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kimawari_18071705撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月21日 (土)

●ヤマシロオニグモ

歯の裏に潜んでいた少しだけ大きかったヤマシロオニグモで、見るからにオニグモの仲間といった感じがしましたが、ごく普通種だったようです。本当は、大きな網を張ったところを撮るのが良いのでしょうが、早朝に網を張った姿を見ることはなさそうですね。
昨日は「土用の丑の日」でしたが、ウナギには縁がありませんでした。まあ、今日売れ残ったのが安かったら、お近づきになれるかも知れませんが(^^;。

ヤマシロオニグモ (クモ目/コガネグモ科)
Onigumo_18071701撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Onigumo_18071702撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Onigumo_18071703撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Onigumo_18071704撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

Onigumo_18071705撮影:2018.07.08, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月20日 (金)

●アオオビハエトリ

お馴染みのアオオビハエトリですが、自分の体よりも大きなアリを捕まえていました。コイツの場合も、アリの脚に糸を絡めて動きを封じてから、トドメを刺すのでしょうね。
今日は土用の丑の日ですが、今年はウナギが不良なので国産品のウナギは本当に高価になってしまい、簡単には手が出なくなってしまいましたね。ウナギの蒲焼き食べて元気になっても、お財布の方のダメージが大きすぎますね(^^)。

アオオビハエトリ (クモ目/ハエトリグモ科)
Haetorigumo_18071701撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Haetorigumo_18071702撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Haetorigumo_18071703撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

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●クズノチビタマムシのサナギ

クズの葉でよく見かける、クズノチビタマムシのサナギがこれで、通常は葉の内側に潜っているものです。クズノチビタマムシのサナギと言えば、だいぶ前の2014年に掲載した●クズノチビタマムシのサナギから出てきたコバチ が印象的でした。こんな小さなサナギに寄生して、21個ものコバチのサナギが詰まっていたのが驚きでした。ちなみに、今回のサナギは寄生されていませんでしたね(^^;。

クズノチビタマムシ (コウチュウ目/タマムシ科) Tamamushi_18071701撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamamushi_18071702撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamamushi_18071703撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月19日 (木)

●セモンジンガサハムシの幼虫

サクラの葉にセモンジンガサハムシの抜け殻を発見し、まだ間に合いそうだったので幼虫がいないか探して見つけたのが、今回の幼虫になります。もう少ししたら、羽化して成虫になってしまうのでしょうね。自分の抜け殻を大事に身につけているので、なんとも変な格好になっています。このお土産が伸ばされたところを撮れたら最高なのですが、なかなか簡単には撮らせてくれないみたいです。

セモンジンガサハムシ (コウチュウ目/ハムシ科)
Hamushi_18071701撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hamushi_18071702撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hamushi_18071703撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hamushi_18071704撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hamushi_18071705撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月18日 (水)

●タマゴクロバチの仲間0701

クズの葉をめくったら、マルカメムシの卵があって、そこに小さな黒いものがいました。カメラで拡大してみたら、タマゴクロバチが産卵をするためにうろついていたようです。卵の状態を確認しながら、その中の幾つかに産卵をしていましたが、黒い小さなハチなので、キレイには撮れなかったですね(^^;。冬場に見る普通のタマゴクロバチの仲間よりは、だいぶ小さかったようです。

タマゴクロバチの仲間0701 (ハチ目/ハラビロクロバチ科)Tamagokurobachi_18071401撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamagokurobachi_18071402撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamagokurobachi_18071403撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamagokurobachi_18071404撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamagokurobachi_18071405撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamagokurobachi_18071406撮影:2018.07.01, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月17日 (火)

●マドガガンボ

マンションの廊下で、見たことのない模様の翅の大きめのガガンボを発見し、初めて見るガガンボかと思って調べてみたら、コイツが有名なマドガガンボキリウジガガンボのメスだと知りました(^^;。こう言う、特徴を持った虫だと絵合わせでもなんとか同定ができるのですが、普通の姿をした虫だと素人には調べるのが大変と言うか不可能に近いと感じます。
昨日の夜は、思ったよりも気温が下がったようで、だいぶ楽な感じがしましたが、まだ暑い夜が続くのでしょうね。

2025年5月08日追加
柴田さんから「キリウジガガンボのメスで紹介されている写真は、キリウジガガンボではなく、マドガガンボと思われます。」とのコメントを頂き確認したら間違っていましたので、タイトルと記事の追加の訂正をしました。
柴田さん、ありがとうございます。

マドガガンボキリウジガガンボ (ハエ目/ガガンボ科)Gaganbo_18071401撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Gaganbo_18071402撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Gaganbo_18071403撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Gaganbo_18071404撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Gaganbo_18071405撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月16日 (月)

●アカバネツヤクチキムシ

シイの木の樹液にポツンといたアカバネツヤクチキムシ、久しぶりの出会いでした。
土日と暑い日が続いていて、日曜日は朝食を取って8時から虫撮りに出かけましたが、2時間ほどで汗びっしょりになって帰ってきました。特に、日向を歩いていたわけではありませんが、あまりの暑さにビックリでした。土曜日は、5時起きして朝食前に虫撮りに出掛けてみましたが、こちらの方が日が昇って暑くなる前なので、虫撮りには適しているみたいでしたね(^^;。

アカバネツヤクチキムシ (コウチュウ目/クチキムシ科)Kuchikimushi_18071401撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kuchikimushi_18071402撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kuchikimushi_18071403撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kuchikimushi_18071404撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kuchikimushi_18071405撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月15日 (日)

●ウスバカゲロウ

雑木林で6月後半に目にすることが多くなるウスバカゲロウ、気が付かないで歩いていて飛び出したときに見つけることが一般的ですね。ただ、なかなか翅を広げて止まるところに出会いが少ないので、今回は良かったのですが、直ぐに移動して羽をたたんでしまいました。なかなか、キレイな色の眼をしているのですが、薄暗いところではキレイな色が出にくいのが欠点かな(^^)。

ウスバカゲロウ (アミメカゲロウ目/ウスバカゲロウ科)Usubakagerou_18071401撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Usubakagerou_18071402撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Usubakagerou_18071403撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Usubakagerou_18071404撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

Usubakagerou_18071405撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月14日 (土)

●久々のナナフシモドキ

他の虫を撮っていて、ふと気が付いたらシャツの袖を上っているナナフシモドキが一匹いました。孵化して間もない頃の小さな個体は数多く目にしても、成虫を目にすることが少ないのが残念です。好きな虫の一つですが、写真を撮ってみて「ヤッパリ撮りにくい形だな」と思った次第です。でも、とぼけた感じの顔付きが、とても気に入っているので、見つけたら絶対に撮ることになりますね(^^)。

ナナフシモドキ (ナナフシ目/ナナフシ科)Nahafushi_18071001撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺
Nahafushi_18071002撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺
Nahafushi_18071003撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺
Nahafushi_18071004撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺
Nahafushi_18071005撮影:2018.06.26, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月13日 (金)

●ニホンカナヘビ

少し前に、間違って写真だけ掲載されてしまったのを気が付いて引っ込めて、改めての登場になります(^^;。個人的には、トカゲよりもカナヘビの方が好きなのですが、なかなか出会いが少ないのが欠点ですね。今回のカナヘビは、ジッとしていてくれたので良かったのですが、途中からありんこが出てきて、顔の周りと歩き回っていました。でも、カナヘビはジッとしていたので写真は撮れましたが、鬱陶しくなかったのかな~。

ニホンカナヘビ (有鱗目/カナヘビ科)Kanahebi_18070101撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kanahebi_18070102撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kanahebi_18070103撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kanahebi_18070104撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kanahebi_18070105撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kanahebi_18070106撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月12日 (木)

●ヒラタケシキスイの仲間02

ススキの葉の上にいた小さな甲虫の仲間、調べてみたら、おちゃたてむしさんところのヒラタケシキスイ属の一種?(?Epuraea sp.)と同じ種のようです。小さくて立体感のある虫は、ピントを合わせるのが大変で、今回の写真は何となく中途半端なピントになってしまいました。でも、こんなヤツでも初めて見たヒラタケシキスイの仲間なのでした。

ヒラタケシキスイの仲間02 (コウチュウ目/ケシキスイ科)Kishikisui_18070101撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kishikisui_18070102撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kishikisui_18070103撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kishikisui_18070104撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kishikisui_18070105撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月11日 (水)

●サトクダマキモドキ

キリギリスの仲間(=キリギリス科)には、幼虫時代の姿が可愛いものが多いと思いますが、皆さんはどう思われているのかな。今回のサトクダマキモドキ(ここにはサトクダマキモドキしかいないと、勝手に思っている)も、成虫よりも幼虫の時の方が愛着があります。長い触覚を持っていますが、危険を察知すると抱え込んでしまいますが、どうやって一瞬にしまい込んでしまったのかは見損なってしまいました(^^;。

サトクダマキモドキ (バッタ目/キリギリス科)Kudamakimodoki_18070101撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18070102撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18070103撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18070104撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kudamakimodoki_18070105撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月10日 (火)

●メンハナバチの仲間

メンハナバチの仲間は、前から撮りたいと思っていたハチの一つになりますが、折角出会いがあったのに良い感じで撮れなかったのが非常に残念でした(^^;。丁度、クズの葉の上にいるのを見つけたのですが、風はあるし道路の真横で食らう間が通ると振動で揺れるし、最悪の条件でした。でも、予想に反してハチが直ぐに逃げてしまわなかったことは良かったです。真正面からの写真をシッカリ撮れたら、もっと良かったのに!

メンハナバチの仲間 (ハチ目/ムカシハナバチ科)Hanabachi_18070101撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hanabachi_18070102撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hanabachi_18070103撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hanabachi_18070104撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hanabachi_18070105撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hanabachi_18070106撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hanabachi_18070107撮影:2018.06.25, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 9日 (月)

●スズキクサカゲロウの幼虫

ヒメコバチに記載されて無残な姿になったイモムシに、スズキクサカゲロウの幼虫が何とか捕食しようと噛みついていました。イモムシの下にあるヒメコバチの蛹を狙っていたようですが、周囲に糸が張りめぐされているので簡単には届かないようでした。この続きを見たかったのですが、途中でお邪魔虫のありんこがちょっかいを出したので、スズキクサカゲロウの幼虫は獲物を放棄してしまいました(^^;。

スズキクサカゲロウ (アミメカゲロウ目/クサカゲロウ科)Kusakagerou_18070101撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakagerou_18070102撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakagerou_18070103撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakagerou_18070104撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kusakagerou_18070105撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 8日 (日)

●ナメクジハバチの仲間02

エノキの葉の裏を覗いてみたら、久しぶりにナメクジハバチの仲間の幼虫を見つけました。今回のは黒っぽい色をしたもので、私か始めてみたナメクジハバチの幼虫とは異なるようです。同じエノキの葉にいたことから、おちゃたてむしさんのところで掲載されたナメクジハバチの一種の幼虫と同じ種だと思います。色が濃いので、顔の部分がよく見えませんが、似たような顔をしていることが確かなようです(^^)。

ナメクジハバチの仲間02 (ハチ目/ハバチ科)Habachi_18070101撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Habachi_18070102撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Habachi_18070103撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Habachi_18070104撮影:2018.06.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 7日 (土)

●ヒメバチ科の仲間39

何匹も飛び回っていたのですが、なかなか止まってくれないし、止まっても風で葉が揺れるし良い写真が撮れなかったですね。調べてみたか範囲では、初めて撮るヒメバチ科の仲間になりますが、似たのが多いからどうかな(^^;。
何か、梅雨が明けたら雨が降り出したようで、落ち着いて虫撮りが出来る日が少なくて困っています。

ヒメバチ科の仲間39 (ハチ目/ヒメバチ科)Himebachi_18070111撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Himebachi_18070112撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Himebachi_18070113撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Himebachi_18070114撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 6日 (金)

●ヘクソカズラヒゲナガアブラムシ

このヘクソカズラヒゲナガアブラムシは、最初に見つけたときはニワトコヒゲナガアブラムシと間違えて掲載し、ヘクソカズラヒゲナガアブラムシだと教えてもらったので良く覚えています(^^;。雰囲気は似ているのですが、よくよく見るとニワトコヒゲナガアブラムシの方が大きくてキレイなアブラムシです。
相変わらず風の強い日が続いていますが、土日にかけては雨模様(日曜日の午後は回復?)とのことで、雨が降らなくても風が強いと虫撮りにはならないし、早く夏らしい天気にならないでしょうか。

ヘクソカズラヒゲナガアブラムシ (カメムシ目/アブラムシ科)Aburamushi_18070101撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Aburamushi_18070102撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Aburamushi_18070103撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Aburamushi_18070104撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺Aburamushi_18070105撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Aburamushi_18070106撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 5日 (木)

●アカガネサルハムシ

コイツも、見つけると撮りたくなる虫の一つになりますが、特にヤマトタマムシとの出会いがほとんどない私にとっては仕方ないことでしょうね(^^;。もう少し大きかったら、もっとヤマトタマムシに近づいたのでしょうが、小さかったのが幸いして数を減らすことがなかったかも知れません。

アカガネサルハムシ (コウチュウ目/ハムシ科)Hamushi_18070101撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hamushi_18070102撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hamushi_18070103撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hamushi_18070104撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hamushi_18070105撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 4日 (水)

●タマゴクロバチの仲間

葉の裏で見つけたカメムシの卵ですが、色が良くなかったことから既に寄生されていると踏んで捕獲してきました。その卵ですが、気が付いたらコバチの孵化が始まっていて、慌てて撮影したのが今回の写真です。普通だと、持ち帰った部屋の中で撮るのですが、今回は虫撮りに出掛けるときに持って行き、部屋の中よりは条件の良い外で撮影してみました。
最初にみつけたのがメスの個体で、触覚がこん棒のようになっています。その後、オスの姿も見つけ、卵から離れようとしないので観察していたら、メスが羽化してくるのを待っていたようです。動きのある写真なので、私には上手く撮れませんでしたが、こういう写真はおちゃたてむしさん に限りますね(^^)。ただ、最近は忙しいようですが。

タマゴクロバチの仲間 (ハチ目/ハラビロクロバチ科)Kobachi18070100撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi18070101撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi18070102撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi18070103撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi18070104撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi18070105撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi18070106撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi18070107撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

Kobachi18070108撮影:2018.06.19, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 3日 (火)

●ヒメバチ科の仲間24

ドクダミの葉の上にいたヒメバチ科の仲間ですが、薄暗い場所にいたので写りが良くないですね。ヒメバチとしては、比較的良くある配色になりますが、過去の写真を調べて見ましたが、今回が初めてだったようです。もう少し、キレイな写真が良かったのですが、チョットしたことで逃げてしまうことが多いので、こちらの自由にならないのが辛いです(^^;。

ヒメバチ科の仲間24 (ハチ目/ヒメバチ科)Himebachi_18070101撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Himebachi_18070102撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Himebachi_18070103撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

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●ゴミグモの卵嚢

やけにゴミの多いゴミグモの巣だと思っていたのですが、良く見たらゴミではなく卵嚢が2個ぶら下がっていました(^^)。ゴミグモの卵脳を見たのも、今回が初めてになりますが、多分今まで気が付かなかっただけだと思います。

ゴミグモ (クモ目/コガネグモ科)Gomigumo_18061701撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Gomigumo_18061702撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Gomigumo_18061703撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 2日 (月)

●ツマジロエダシャク

ななかなユニークな翅の形をしたガですが、お馴染みさんでしたね。でも、見る機会はそれほど多くはないです。翅が傷んでいなければ、もっと良かったのですが!

ツマジロエダシャク (チョウ目/シャクガ科)Edashaku_18070101撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Edashaku_18070102撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

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●ヒゲジロハサミムシ

ヒゲジロハサミムシと言うと、どうしても石の下だとか地べたで見つかる虫のイメージが強いのですが、今回は木に登っているのを見つけました。別に、木に登ってはいけない理由はありませんが、私としてはあまり見ない光景だともいました。
梅雨が明けて暑い日が続いていますが、今からこの状態だと先が本当に思いやられます。暑すぎても、見つかる虫の数が減ってしまうので、適度な気温が望ましいのですがね(^^)。

ヒゲジロハサミムシ (ハサミムシ目/ハサミムシ科)Hasamimushi_18070101撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hasamimushi_18070102撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hasamimushi_18070103撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Hasamimushi_18070104撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

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2018年7月 1日 (日)

●ムネアカナガタマムシ

ここで見つかるナガタマムシ科の仲間は概ね5種類で、どれも大きさの関係でたまに見掛ける程度といった種が多いです。ムネアカナガタマムシは、あまり撮影していませんが、見つけても撮影する前に逃げられてしまうことが多いからかも知れません。まあ、今回は葉の上でおとなしくしていてくれたので助かりましたが(^^;。

ムネアカナガタマムシ (コウチュウ目/タマムシ科)Tamamushi_18061701撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamamushi_18061702撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamamushi_18061703撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

Tamamushi_18061704撮影:2018.06.17, 横浜市港南区芹が谷周辺

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