2018年5月
2018年5月31日 (木)
2018年5月30日 (水)
●キベリトゲハムシ
2018年5月29日 (火)
●ミミズクの抜け殻
2018年5月28日 (月)
●ウラナミアカシジミ
2018年5月27日 (日)
2018年5月26日 (土)
2018年5月25日 (金)
2018年5月24日 (木)
2018年5月23日 (水)
●ヤツボシハムシ
本当は葉の裏にいるのを見つけたのですが、地ベタに落下させてしまい、こんな感じの写真になってしまいました。見たことの無いハムシだと思ったら、初めて見るヤツボシハムシというハムシでした。調べてみたら、お馴染みさんの東京23区内の虫 2に情報を見つけることが出来ました。見つかる虫の数は、昔よりも少ないように思いますが、それでも新顔がたまに見つかるのが不思議です。
2018年5月22日 (火)
●ヒメシロモンドクガの幼虫
2018年5月21日 (月)
2018年5月20日 (日)
●シバタカレキゾウムシ
草の葉の裏に付いていた小さなゾウムシは、カレキゾウムシの仲間と言うことまでは間違いないと思いますが、その先がスッキリしません。大きさは、体長約3.6mm(口吻の先から羽根先端まで約4.5mm)で、前に撮ったことがあるダルマカレキゾウムシとは異なるので、初物のカレキゾウムシの仲間ですね。最近は、初顔の虫の数がめっきり減ってしまいましたが、それでもたまには初顔に会えるので虫撮りも続いています(^^)。
5月20日追記
おちゃたてむしさんから「ちょうど甲虫図鑑を開けているところだったので調べてみました。多分シバタカレキゾウムシだと思います」とのコメントを頂き、改めて確認した結果タイトルと記事の追加訂正をしました。
おちゃたてむしさん、ありがとうございます。
2018年5月19日 (土)
●キアシナガバチの巣
金網の柵に作られたキアシナガバチの巣、女王バチが一匹で頑張っていましたが、こんなに目立つ場所だと問題がありますね。既に産卵も始まっていて、この先どうなるのかと思っていましたが、案の定これを撮影した翌週には巣が無くなっていました。あまり人通りの多い場所では無かったのですが、目立ちすぎたのでしょうね。
キアシナガバチ (ハチ目/スズメバチ科)
撮影:2018.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺撮影:2018.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2018.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2018.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2018.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
2018年5月18日 (金)
2018年5月17日 (木)
2018年5月16日 (水)
●ヒメトサカシバンムシ
2018年5月15日 (火)
●アカクビナガハムシの幼虫
2018年5月14日 (月)
●ヒゲコメツキ
少し前にキマダラカミキリを撮ったのと同じ場所にいたヒゲコメツキです。相変わらず、オスの触覚は立派な出で立ちをしていますね。最後の二枚は、逆光で撮影する格好になってしまったものですが、個人的には直射日光が当たった写真は苦手です。
今日は、引越の最中になりま。と言っても、同じマンションの中で部屋を移動(広くなりました)しただけなので、今まで通り同じフィールドで虫撮り活動をすることは可能です。ただ、別棟に移動するので、一度荷物を全部トラックに積み込んで、ほんのちょっと移動してから荷物も下ろしての作業になります。荷物の移動は引越業者に任せてありますが、それなりの梱包が必要になるので、その作業がチョット手間でしたね。でも、いらないもを少し処分できたのは良かったです(^^)。
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