2024年6月
2024年6月30日 (日)
2024年6月29日 (土)
●キバラルリクビボソハムシ
2024年6月28日 (金)
●ヤマトアリバチモドキの交尾
このヤマトアリバチモドキの交尾を初めて撮ったのが、一昨年の舞岡公園でした。
最初は、翅の有る大きい方がオスだと思ってしまったヤツですが、普通だと有翅の方がオスでしたね。
しかし、オスはどうやってメスを見つけ出すのかな。交尾後は、メスを切り離して地面に落として終わりでした。
昨日も舞岡公園に行って来ましたが、日によって成果の差が大きいですね。
蛾はダメでしたが、オオトリノフンダマシとミドリシジミ(自力でみつけた)が撮れたから良しとしましょう(^^)。
今日は雨でしょうから、貯まった写真の処理をすることにしましょう。
ヤマトアリバチモドキ(ハチ目/アリバチモドキ科)
撮影:2024.06.20, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.06.20, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.06.20, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
2024年6月27日 (木)
●チュウゴクアミガサハゴロモの羽化
少し前から、チュウゴクアミガサハゴロモの成虫の姿が出始めましたが、羽化している場面に出くわしました。
4枚目が羽化直後の別個体で、最後も別個体の成虫の写真になります。
ちなみに、写真の順番投下の順番は一致してませんので、各自で判断してくださいね!
昨日は、たちばなの丘公園へ行ってみましたが、たまに行くと思った以上に写真が撮れたりします。
初見の蛾も2種類いたり、他にもイモムシの良いのが撮れましたよ(^^)。
ただ、3日続けて虫撮りしたので、撮った来た写真の処理が全然出来てませ~~ん!
チュウゴクアミガサハゴロモ Pochazia shantungensi (カメムシ目/ハゴロモ科)
撮影:2024.06.22, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月26日 (水)
●再びササキリの幼虫
ササキリの幼虫は今が一番可愛い段階なので、見つけると体が反応して撮影してしまう。
良く見ると、3枚目と4枚目以降では体形に差があることが分かりますが雌雄の差なのか。
個人的には、3枚目のお尻の小さい方が気に入ってますが、どっちも可愛いです(^^)。
昨日も舞岡公園に行ったけど暑かった、でも一昨日よりは少しましでした。
他の人より遅れて、ツマキシャチホコも撮ることができたし、ヒメカラスハエトリは雌雄を撮ることが出来た(^^)。
アヤヘリハネナガウンカは今が旬のようで、瓜久保休憩所だけで二桁の数を確認してます。
ササキリ Conocephalus melas (バッタ目/キリギリス科)
撮影:2024.06.22, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月25日 (火)
●やっと撮れたキボシツツハムシ
ハムシの中ではチョット洒落た感じの色のキボシツツハムシ、やっとまともに撮ることが出来ました。
白い点々(キボシ)がなかったらつまらない模様だったのですが、キボシのお陰でぐっと良くなりました。
今回は、後ろ姿も撮ってみましたが、じっと見ていたら顔に見えてきてしまった・・・。
昨日は、久しぶりに暑かったですね、虫撮りして汗でびっしょりになってしまいました(^^;。
そうそう、アヤヘリハネナガウンカが瓜久保に出始めていましたが、今年も見ることができて良かったです。
さて、週の後半の天気が良くないようなので、今日はどうしようかな~。
キボシツツハムシ Cryptocephalus perelegans (コウチュウ目/ハムシ科)
撮影:2024.06.19, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月24日 (月)
●リンゴカミキリのどれか
2024年6月23日 (日)
●カメムシの卵の上のコガネコバチの仲間
ヤツデの葉をめくったらカメムシ卵が、しかし卵以外に怪しい虫陰が・・・(写真の写りが良くないのは暗かったからです!)。
カメムシの卵を狙っていたのはコガネコバチ科の仲間でしたが、どうも既に先客がいたようです。
と言うことで、このコバチは既に寄生しているヤツに寄生するために、様子を伺ったいたみたいです。
と言うことで、このカメムシの卵からカメムシの幼虫が出てくることはありません(^^;。
昨日の舞岡公園は、予想以上に色々なのが撮れて、初見の3種類ほどありました。
蛾だけでも10種類以上(内2種類が初見)撮ったのは、久しぶりかも知れませんね。
今日は雨模様なので、昨日撮った写真の処理でもすることにします。
コガネコバチ科の仲間 (ハチ目/コガネコバチ科)
撮影:2024.06.17, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月22日 (土)
●今年も出てきたホタルガ
2024年6月21日 (金)
●トホシクビボソハムシ(初見)とキオビクビボソハムシ
最初の薄茶色一色のハムシは、トホシクビボソハムシ(初見)と言う種で、本来な背中に黒い紋があるらしい。
ただ、無紋型というのがいるそうで、今回のがそれにあたるようです。
二種類目のキオビクビボソハムシは、私の好きなハムシと一つで綺麗な色をしています。
ただ数が少ないようで、年に1回見ればラッキーな方で、しかも直ぐに逃げるのでなかなか撮れません(^^;。
昨日は、たちばなの丘公園へ行ってみましたが、刈り取られた草は梅雨明けなら良さそうかも。
今日は、午前中に雨が降るとのことなので、出掛けるとしても近所かな?
トホシクビボソハムシ Lema decempunctata (コウチュウ目/ハムシ科)
撮影:2024.06.13, 横浜市戸塚区舞岡公園
こちらは、赤と緑がキレイなハムシですね!
キオビクビボソハムシ Lema delicatula (コウチュウ目/ハムシ科)
撮影:2024.06.14, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月20日 (木)
●チョット変な状況のノコギリカメムシ
約一週間前に見つけたノコギリカメムシですが、最初は枯れた草の先に尻をこっちに向けていると思って撮りました。
しかし、撮影を進めていくと当初の思い込みが、間違いだと言うことに気が付きました。
カメムシの尻から、何か茶色いのが出ていたのですが、これって何が起きていたのでしょうね?
ちなみに、カメムシの卵は1個づづ産むのが普通なので、卵が入ったパックでは無さそうです。
昨日は、舞岡公園に行って来ましたが、出会ったのはひろしさんとチャリコバさんだけでした。
そのチャリコバさんと一緒に散策してみましたが、意外に成果があったのはチャコバさん得のせいかな。
パピリオさんへ、狐久保に幾通りにアシグロツユムシの幼虫が一匹だけですがいたので撮りましたよ!
ノコギリカメムシ Megymenum gracilicorne (カメムシ目/ノコギリカメムシ科)
撮影:2024.06.13, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月19日 (水)
●オオトビサシガメの幼虫
2024年6月18日 (火)
●触覚が長~いキボシカミキリ
触覚が長~~いだけで「格好良い!」って思いますが、写真に撮るとなるとこれが大変。
触覚を含めた全体を撮るのって、どの方向から撮るのが一番なのかみきわめるのが大変ですね。
カミキリムシの触覚は固いから良いけど、キリギリスの仲間の場合は風に揺れるからな~。
昨日は、古民家が休館日と言うのを承知で舞岡公園に行ってみたけど、大きなのはホタルガくらいか。
土曜日のクロメンの撮影現場(古民家の外)は、教わってスマホで撮ってきました(^^;。
今日は、一日雨模様なので、休養を兼ねて写真の整理でもしますか。
キボシカミキリ Psacothea hilaris (コウチュウ目/カミキリムシ科)
撮影:2024.06.08, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月17日 (月)
●色がキレイなグミオオウスツマヒメハマキ(初見)
2024年6月16日 (日)
●忘れられた5月の初見の蛾たちをまとめて
初見の蛾なのに、登場する機会が与えられなかったのが増えてしまったので、纏め載せることにしました。
お馴染みのゴーヘイさんのブログでは「水曜名蛾座」や「ニューフェイス撮りまとめ」として、こま目に載せていて凄い(^^)。
出掛ける度に「虫がいない!」が口癖になってしまっていますが、実は少しずつですが初見も撮れていたりしてます。
昨日は、舞岡公園でクロメンガタスズメ出現の情報が届きましたが、悔しいけど用事があって出動できず。
今日も、マンションの理事会があるので出動できるか微妙な状況なのと、まだいる保証もないし。
何と、月曜日は古民家は休館日だし、どうしたら良いのやら~~(^^;
ウスモモイロアツバ Olulis ayumiae (チョウ目/ヤガ科)
撮影:2024.05.03, 横浜市戸塚区舞岡公園
キエダシャク Auaxa sulphurea (チョウ目/シャクガ科)
撮影:2024.05.22, 横浜市戸塚区舞岡公園
オオトビモンアツバ Hypena occata (チョウ目/ヤガ科)
撮影:2024.05.24, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
カクバネヒゲナガキバガ Lecitholaxa thiodora (チョウ目/ヒゲナガキバガ科)
撮影:2024.05.25, 横浜市戸塚区舞岡公園
ナカオビナミスジキヒメハマキ Pseudohedya gradana (チョウ目/ハマキガ科)
撮影:2024.05.25, 横浜市戸塚区舞岡公園
ツヤスジハマキ Homonopsis illotana (チョウ目/ハマキガ科)
撮影:2024.05.29, 横浜市戸塚区舞岡公園
ハガタキコケガ Miltochrista calamia (チョウ目/ヒトリガ科)
撮影:2024.05.29, 横浜市戸塚区舞岡公園
マエテンアツバ Rhesala imparata (チョウ目/ヤガ科)
撮影:2024.05.29, 横浜市戸塚区舞岡公園
ナツメカギバヒメハマキ Ancylis sativa (チョウ目/ハマキガ科)
撮影:2024.05.30, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
フジロアツバ Adrapsa notigera (チョウ目/ヤガ科)
撮影:2024.05.30, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
2024年6月15日 (土)
●産卵中のシリアゲコバチ
今年は、撮れないかも知れないと思っていたシリアゲコバチが撮れた。
取り敢えず、産卵中(たぶん)のポーズは撮ることが出来ましたが、チョット物足りない感が残ってます。
舞岡公園で2022年に初めてシリアゲコバチを撮影したときの写真を見て、理由が分かりました。
産卵管を差し始めるときの格好(最後の写真を参照)の方が、尻が上がっていて迫力があったと言うことです。
今年は、まだチャンスはあると思いますが、数が少ないようなので大丈夫かな~。
昨日の舞岡公園は、暑かったですね。
大きな虫は相変わらず少ないようですが、帰り際に綺麗な色のグミオオウスツマヒメハマキが撮れたのは良かったです。
土曜日はお墓参り、日曜日はマンションの理事会と予定があるので、虫撮り休養日ですかね。
シリアゲコバチ Leucospis japonica (ハチ目/シリアゲコバチ科)
撮影:2024.06.11, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月14日 (金)
●イチモンジカメノコハムシのサナギ
イチモンジカメノコハムシの幼虫が、サナギになり始めていますね。
サナギは、幼虫と違って禿をイメージさせる外観になっていますが、成虫とも結構違いますね。
幼虫のときは、敵から隠れる意味もあってか、ほとんど葉の裏にいるようですがサナギは葉の表に。
どうも、サナギから羽化するときに落っこちないための対策なんでしょうか?
昨日は、曇り空で風もほとんど無く、私的には絶好の虫撮り日和となりました。
大物はいませんでしたが、久しぶりに沢山の種類の虫を撮ることが出来ました。
土日は用事があって虫撮りはなしなので、さて今日はどうしましょうかね。
イチモンジカメノコハムシ Thlaspida cribrosa (コウチュウ目/ハムシ科)
撮影:2024.06.09, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.06.09, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.06.09, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
2024年6月13日 (木)
●舞岡公園でもササキリの幼虫が
他の場所で出てきたササキリの幼虫が、舞岡公園では出てなかったのでチョット心配してました。
先週の土曜日になって、無事ササキリの幼虫を発見し撮ることが出来ました。
確認してみたら、去年も6月に入ってから撮っていたので、例年並みと言うことかな。
後は、例年通りの数が孵化してくるかですが、どうでしょうね。
昨日は、瀬上市民の森へ様子見をしてきましたが、5月に草刈りが行われたようで梅雨明けまではダメかな。
さて、今日はどうしようかな、天気を考慮すると舞岡公園に行ってみるかな(^^;。
ササキリ Conocephalus melaenus (バッタ目/キリギリス科)
撮影:2024.06., 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月12日 (水)
●今年も撮れたマルウンカ
2024年6月11日 (火)
●カタオカハエトリ(初見)
最初に見たときは良く分からずに、横のお馴染みさんに「これ誰?」って聞いたら、「あっ、カタオカさんだ!」との返事が。
何処かで聞いたことはあったのですが、これが有名なカタオカハエトリだったとは帰って初めて知りました。
撮りたかったヤツとのことで、息を止めてマクロで必死になって撮っていたお馴染みさんが、酸欠で倒れなくて良かったです(^^;。
しかし、脚の色本当に綺麗な柿色ですね、今度会ったら真剣に撮ることにしましょう。
昨日は、夜中に雨が降ったので虫撮りは中止に、午後から歯科の定期点検もあることだし。
今日は、たちばなの丘公園は草刈りされてしまったので、舞岡公園かな~。
カタオカハエトリ Euophrys kataokai (クモ目/ハエトリグモ科)
撮影:2024.06.06, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月10日 (月)
●ハグルマトモエ(初見)
壁に止まった大きな蛾を発見、トモエガだとは直ぐに分かりましたが、調べてハグルマトモエは初見でした。
逃げやすい蛾なので慎重に撮影を開始、左翅の下にある枯れ草が邪魔だったので、そっと移動したら飛ばれた。
後を追ったら近くの草むらに、邪魔な草があったけど先に撮影して、手前の草を取り除いたら逃げられました。
今回は壁に止まっていたので、翅の模様は目一杯大きく撮ることが出来ました(^^)。
昨日は、たちばなの丘公園へ行って来ましたが、ここも草刈りが行われてました。
こんな場所を草刈りしなくてもと言う場所まで刈られ、貴重な観察場所が新たに生えるまでダメになりました(^^;。
ハグルマトモエ Spirama helicina (チョウ目/ヤガ科)
撮影:2024.06.06, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月 9日 (日)
●チュウゴクアミガサハゴロモの幼虫(芹が谷)
近所で撮ったチュウゴクアミガサハゴロモの幼虫は、だいぶ大きくなっているのが確認できま。
舞岡公園でもチュウゴクアミガサハゴロモは確認してますが、あまり大きい幼虫は少ないみたい。
形は国産アミガサハゴロモにそっくりですが、色合いは国産の方が圧倒的に良いですね。
昨日は、予備のバッテリーが空だったと言うチョンボをやらかしましたが、午前中は撮影できたので助かりました。
舞岡ふるさとの森方から攻めたのでが、舞岡公園に入る前に思ったよりも成果がありました(^^)。
今日は、たちばなの丘公園を予定していますが、舞岡公園も不調だし成果はどうでしょうね。
チュウゴクアミガサハゴロモ Ricania shantungensis (カメムシ目/ハゴロモ科)
撮影:2024.06.07, 横浜市港南区芹が谷周辺
2024年6月 8日 (土)
●ササキリモドキの仲間
去年の6月に、初めて撮ったササキリモドキの幼虫ですが、今年も出会いがありました。
去年も幼虫を見つけた場所で、成虫を探したのですが見つからなかったので、今年は何とか撮りたいです。
今回の幼虫は、享年の場所からチョット放れていますが似たような環境でした。
この分だと、それなりの数が生息しているのではないかとも持っています。
昨日は、早朝に近所を散策しただけでしたが、念願の生きているオオゲジ(抜け殻は見たことある)を撮ることが出来ました。
今日は土曜日なので、何時ものように舞岡公園へ行ってみることにします。
2024年6月 7日 (金)
●ハスジカツオゾウムシ
顔の部分をアップで撮ると、虫と言うよりは動物の顔って感じがするハスジカツオゾウムシ。
全体を見れば渋い色をしているので、枯れ葉の上で休憩していれば、見つかることもなかったでしょうね。
鉄瓶のような質感が、何とも言えないことはありますが、ヤッパリ渋すぎるかも知れない。
昨日は舞岡公園へ、何時もよりは大きめの蛾を3種類(2種類は教えて頂いた)も撮ることができました。
後は、一人だったら完全にスルーしてしまったカタオカハエトリを撮ることができたのはラッキーでした。
今日は、出掛けないで近所の様子を見るだけにしようと思ってます(^^;。
ハスジカツオゾウムシ Lixus acutipennis (コウチュウ目/ゾウムシ科)
撮影:2024.06.01, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月 6日 (木)
●クロモンサシガメ(初見)
2024年6月 5日 (水)
●舞岡公園では初見のラクダムシ
私のお気に入りの一つのラクダムシ、幼虫は冬場のケヤキの樹皮の下にいるので見つけ易いです。
ですが成虫は別で、なかなか見つからないけど、たまに意外な場所にいたりします。
今回は、舞岡公園のメインストリート沿いの、笹の葉の上にいるのを偶然発見!
今日のメインの虫になる存在なので、ジックリ時間を掛けて撮りました(^^)v。
一昨日の夜にホタルを見に行ったので、昨日は休養日にしたら、舞岡公園でアオシャクがいたそうな。
あ~、ヤッパリ当初の予定通り舞岡に行くべきだったか・・・。代わりに、今日は舞岡公園に行くかな~!
ラクダムシ Inocellia japonica (ラクダムシ目/ラクダムシ科)
撮影:2024.06.01, 横浜市戸塚区舞岡公園
2024年6月 4日 (火)
●ヨツボシホソバのメス
2024年6月 3日 (月)
●久しぶりに撮ったヨツボシケシキスイ
木の幹にいたのを見つけたけど、またヒメオビオオキノコかと思ったら違ってヨツボシケシキスイでした。
見た目は似ていますが、良~くみたら絶対にこっちの方が格好良いですね!
雰囲気としては、コクワガタを小さくして背中の模様を付けた感じがするかな。
結局、昨日は一日マンションの用事と付き合うことになってしまいました。
今日は、雨は上がっているはずなので、たちばなの丘公園に行ってみるかな?
ヨツボシケシキスイ Librodor japonicus (コウチュウ目/ケシキスイ科)
撮影:2024.05.30, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.05.30, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
2024年6月 2日 (日)
●再びヨダンハエトリのオス
チョット前にもヨダンハエトリのお酢を載せましたが、今回は相手のオスを威嚇しているオスが撮れました。
最後の写真のオスが威嚇相手でしたが、触肢の片方がなくなってしまったようです。
しかし、前脚の先に付いているラシみたいなのは、何のためにあるのでしょうね? 歯磨き用かな😅😅
昨日は、予定通り舞岡公園へいってきましたが、個人的にはササキリモドキの仲間の幼虫とラクダムシが撮れたのが良かった(^^)v
今日は、例によってマンションの用事があるのと、午後からは雨模様なので虫撮りはお休みです。
ヨダンハエトリ Marpissa pulla (クモ目/ハエトリグモ科)
撮影:2024.05.30, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.05.30, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.05.30, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
2024年6月 1日 (土)
●ネコ顔のお腹を持ったセンショウグモのオス
このネコ顔の形を見ると、つい反応してしまう修正があるようで、どう撮ったら見栄えがするか考えてしまう。
これで、目鼻と口があったら本当に良かったのにね!
誰かと思ったら、センショウグモのオスと言うことが判明、メスは既に撮影済みでしたがメスにも小さな突起がありました。
昨日は、天気予報に反して風雨は大したことも無く、午前中には雨も上がってしまいました。
ただ、風が残っていたので、近所にも出掛けませんでした。
今日は、土曜日の舞岡公園に行く日となっています。
センショウグモ Ero japonica (クモ目/センショウグモ科)
撮影:2024.05.24, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.05.24, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.05.24, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.05.24, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
撮影:2024.05.24, 横浜市保土ケ谷区たちばなの丘公園
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