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2024年3月 1日 (金)

●ムネアカアワフキの幼虫の巣たちばなの丘公園)

桜の枝の先で見掛けることがある正体不明の物体は、ムネアカアワフキの幼虫の巣とのことですが、この状態だと空き家になっているかは未確認です。
あと1ヶ月もすると成虫が出始めるので、その前に確認してみれば分かるかも知れませんね。
ちなみに、成虫の姿は最後の写真にある、お馴染みのヤツです。
弾切れになって来たので、ちょっとショボい写真の投稿になってしまいましたね(^^;。

さあ今日から3月、明日は舞岡公園に春の蛾を撮りに行くことにしましょう。
ただ、どの程度見つかるかは時の運次第ですかね~(^^)。

ムネアカアワフキ Hindoloides bipunctata (カメムシ目/トゲアワフキムシ科)
Is2024022800 撮影:2024.02.26, 横浜市保土ヶ谷区たちばなの丘公園

Is2024022801 撮影:2024.02.26, 横浜市保土ヶ谷区たちばなの丘公園

Is2024022802 撮影:2024.02.26, 横浜市保土ヶ谷区たちばなの丘公園

Is2024022803 撮影:2024.02.26, 横浜市保土ヶ谷区たちばなの丘公園

Is2024022804 撮影:2015.04.12, 横浜市港南区芹が谷近郊

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