最初は、アミガサハゴロモの若齢幼虫だと思って喜んだのですが、良く確認した結果ベッコウハゴロモの若齢幼虫だと言うことが分かりました。居たのがカナメモチの葉の裏だったので、何となく違和感を感じながら撮っていたのですが、やっぱり違っていました。最近は、例の外来種が幅をきかせていて、アミガサハゴロモの姿を見掛けなくなってしまいました。本当にいなくなってしまったのか、単に私が目にしていないだけなのかは不明ですが。
ベッコウハゴロモ Orosanga japonicus (カメムシ目/ハゴロモ科)
撮影:2022.05.023, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2022.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2022.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2022.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2022.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺
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