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2022年6月 6日 (月)

●マガリケムシヒキ

ムシヒキアブ科の仲間は、獲物を捕獲しているときの方が周囲に対する確認が緩むのか、近づいて撮影しても逃げる確率が低い気がします。この日は、ヒゲナガヒロクチバエを数多く見掛けた日で、その分餌食になった個体も多かったみたいです。ムシヒキアブって、小さな虫から見たら本当に怖い存在なのでしょうね。

マガリケムシヒキ Neoitamus angusticornis (ハエ目/ムシヒキアブ科)
Mushihikiabu_22052901 撮影:2022.05.023, 横浜市港南区芹が谷周辺

Mushihikiabu_22052902 撮影:2022.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Mushihikiabu_22052903 撮影:2022.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Mushihikiabu_22052904 撮影:2022.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

Mushihikiabu_22052905 撮影:2022.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺

 

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