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幼虫は冬場の葉の裏でお馴染みですが、ヒゲナガサシガメの成虫の方は幼虫に比較すると目にする機会が少ないように思います。まあ、冬場は積極的に葉の裏を覗き回っていますが、それに比べると冬場以外は葉の裏を見て回る機会が少ないので、それも一つの原因になるのでしょう。。今回の成虫は、羽化してから時間がたっていなかったのか、非常にキレイな個体だったので撮ることにしました(^^;。
ヒゲナガサシガメ Serendiba staliana (カメムシ目/サシガメ科) 撮影:2021.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2021.05.23, 横浜市港南区芹が谷周辺
2021年6月 8日 (火) カメムシ | 固定リンク | 0
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