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先週までは乱舞していたキアシドクガですが、既に宴会の方は終了となったようです。目にするサナギの数を考慮すると、昨年よりも少ないと思っていたのですが、実際に乱舞の状況を見る限りでは大きく数を減らした感じではありませんでした。来年も、また数多くが出現してくるのでしょうか、あと何年続くのやら。
キアシドクガ Ivela auripes (チョウ目/ドクガ科) 撮影:2021.05.18, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2021.05.18, 横浜市港南区芹が谷周辺
2021年5月31日 (月) チョウ(蛾の仲間) | 固定リンク | 0
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