水木の葉の裏にいたウロコアシナガグモのオスとメス、交接に至ったのかまでは分かりません。メスのクモは、普通のクモの形なので面白みに欠けますが、オスの方はそれなりの形をしていて撮影するには良い被写体になると思います。折角のオスも長い足が邪魔して、チョット撮りにくいかも知れません。メスの方は、例によって赤いブローチ(ダニ)を1個付けていました。
ウロコアシナガグモ Tetragnatha squamata (クモ目/アシナガグモ科)
撮影:2020.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.06, 横浜市港南区芹が谷周辺
撮影:2020.05.11, 横浜市港南区芹が谷周辺
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