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2014年9月16日 (火)

●スギヒメハマキ

通り道にある家の壁に何か止まっているのを見つけて、近くによって確認してみたらハマキガ科の仲間でした。翅の先端部分が白くて、それ以外は茶色というシンプルな色合いだったのでろくに調べることもしませんでした。
記事の弾不足なので載せることにして、改めて調べ直すことにしてHepotaさんの多摩蛾廊で確認した結果、スギヒメハマキにたどり着きました(^^;。
でもって、改めて自分のフォトを確認してみたら既にスギヒメハマキは掲載済みで、色の濃さに違いはありますが今回のもスギヒメハマキで間違いなさそうです。
自分で作成したフォトも、一応目を通してはいるのですが、特にガの仲間は個体の変異が大きいので結構見落としがあります。これでも同じ種なのと言うのが有れば、これが別種なんだと言うのもあるので難しいです(^^)。

スギヒメハマキ (チョウ目/ハマキガ科)
Ganonakama2_1409061 EOS 70D  Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F14  ISO100  (撮影:2014.09.06, 横浜市港南区芹が谷)

Ganonakama2_1409062 EOS 70D  Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F14  ISO100  (撮影:2014.09.06, 横浜市港南区芹が谷)

Ganonakama2_1409063 EOS 70D  Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F14  ISO100  (撮影:2014.09.06, 横浜市港南区芹が谷)

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コメント

(鱗片先端が白いため)翅の全面に細粒があるように見えるハマキガは珍しいように思うので、(斑紋パターンに加えて)これを判別点に加えたらどうでしょうねー。

日本で30年ほど前に発見された種ですが、名前の「スギ」は、ヤガ類を主として広汎な蛾類を研究し、普及にも貢献していた杉繁郎さんに因んだものと思います。
とても不思議なことに、幼虫は帰化植物のオナモミ類・ブタクサ類だけから見つかっているそうです。日本固有種なら、日本に元々あった大型のキク科草本を食べているはずなのに、まだ見つかっていないようです。

投稿: ezo-aphid | 2014年9月16日 (火) 18時03分

ezo-aphidさん、こんばんは、

コメント、ありがとうございます。
最初は、翅の一部の鱗粉が剥がれ落ちてしまっているのかと思ったのですが、これが正常状態なんですか。30年前だったら、私が会社勤めしてから発見された種ということなので、比較的新しい種なんですね(^^)。
ハマキガの仲間も、見つからないときは本当に出会いがないです(今年は出会いが少ないです)。これも、暑さのせいなのでしょうか。

投稿: そら | 2014年9月16日 (火) 22時14分

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