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2013年8月16日 (金)

●ハラブトハナアブ属の仲間はカクモンハラブトハナアブと言うことに

草むらの中で、羽音はするけれども姿が見えず、何が飛んでいるのかと思ったらアブの仲間が近くの葉の上に止まりました。
背中の模様を頼りに調べてみたら、2012年に載せたのがハラブトハナアブ属の仲間のオスで、今回のがメスのようです。
前に撮ったのを確認するためにフォトを作ってあるので、ハナアブの仲間だろうと見当を付けて探してみたら、ハラブトハナアブ属の仲間にたどり着きました(^^)。
前回ハナアブから先を調べてくれたのは、いつもコメントをくれるezo-aphidですが、。

私が分かるのは、特別珍しい形状を除けば科までが精一杯で、属までたどり着くことは無いし、そもそも属にたどり着こうという意志がないですね。

8月17日追記
ezo-aphidさんから「よくは判りませんが、ネット上でカクモンハラブトハナアブ Mallota abdominalis と呼んでいるもののようです。だとすると「湿地の周辺に見られ、通常はむしろ稀。体長は10~12㎜」だそうですが、いかがなものでしょう。」とのコメントを頂き確認した結果該当することが分かりましたので、タイトルと記事の追加訂正をすることにしました。
ezo-aphidさん、いつも、ありがとうございます。

カクモンハラブトハナアブ (ハエ目/ハナアブ科)
ハラブトハナアブ属の仲間_1308031 EOS 7D  Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/5  F14  ISO100  (撮影:2013.08.03, 港南区芹が谷)

ハラブトハナアブ属の仲間_1308032 EOS 7D  Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.3  F14  ISO100  (撮影:2013.08.03, 港南区芹が谷)

ハラブトハナアブ属の仲間_1308033 EOS 7D  Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.3  F14  ISO100  (撮影:2013.08.03, 港南区芹が谷)

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コメント

よくは判りませんが、ネット上でカクモンハラブトハナアブ Mallota abdominalis と呼んでいるもののようです。だとすると「湿地の周辺に見られ、通常はむしろ稀。体長は10~12㎜」だそうですが、いかがなものでしょう。

投稿: ezo-aphid | 2013年8月16日 (金) 12時00分

ezo-aphidさん、こんばんは、

ありがとうございます、カクモンハラブトハナアブですか、ネットの画像と見比べると同じ種に見えます。
今年に入って、わき水が出ている場所ができて数メートルだけ流れてを作って、地面にしみこんでいます。
このアブを撮ったのは、その直ぐ近くになりますから「「湿地の周辺に見られる・・・」には該当するし、大きさも10mm前後だったと思います。

しかし、「ハラブトハナアブ」で画像検索しても、カクモンハラブトハナアブは出てこないし、皆さんどうして分かるのかな(^^;。

投稿: そら | 2013年8月16日 (金) 21時01分

そーですねー、・・・・・ではタネ明かし。
まず、しろうと向けのいい(わかりやすい)参考書を見つけることですね。ハナアブの場合は「昆虫と自然」に1996年~2000年に連載された大石久志さんの「ルーペで調べる身近な縞模様のハナアブの見分け方」という絵解き検索があります。本州の平地で一般的な・・・、という制限はありそうですが、おおまかには所属を絞り込めるように思います。
Mallota属は国内に11種いるそうですから、カクモンハラブトは、参考書にたまたま載っていたラッキーな事例でしょうね。

投稿: ezo-aphid | 2013年8月16日 (金) 21時23分

ありがとうございます。

やっぱり参考書は必要ですよね、ただ学生時代は勉強が嫌いだったので参考書にお世話になることがほとんどありませんでした。
図鑑=参考書のイメージがあるのと、図鑑と言うのは高価なので手が出ません(^^;。
虫撮りが、昆虫図鑑を1冊も所有していないというのも情けない話ではありますが。

投稿: そら | 2013年8月16日 (金) 22時34分

勉強の好き嫌いというより「この虫のことを知りたい」という願いをかなえるには所属(できれば種名)を探さざるを得ないのです。それには、どういうグループがあるのか、どういう特徴が区別点なのか、を知らなくてはいけません。受験勉強と違って、参考書は覚える必要はなく、何度も使うことでいいのです。所属が判れば、その近縁種の既知情報から、おおよその生態の見当がつきます。うまく行けば再会するための手がかりになるでしょう。
先ほどの”いい参考書”ですが、私は近くの図書館へ行ってコピー代250円ほどで入手しました。

投稿: ezo-aphid | 2013年8月16日 (金) 23時43分

ezo-aphidさん、こんにちは、

図書館なんて、何年行ってないでしょうか。
図鑑も見始めると楽しいもので、こんな虫を自分でも撮ってみたいなって気になってきます。
今は、仕事が残っているので虫撮りの方に専念していますが、時間ができたら図鑑にもお世話になるような環境になりたいです。

投稿: そら | 2013年8月17日 (土) 14時30分

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