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2013年4月 9日 (火)

●タイワントガリキジラミ

モチノキ(ありがたいことに、看板が掛かってました)に大量いたのが、黒い体に白いオビの入ったタイワントガリキジラミでした。
Hepotaのブログ長坂蛾庭に詳しく掲載されていますが、私のところでも終齢、成虫と卵のセットで見ることができました。
なかなか、こう言う具合には揃わないのですが、羽化してから産卵までの時間が短いようで、先に羽化した個体が産卵を進めているようです。
クストガリキジラミと同様に、幼虫が葉の部分に居座ると葉の色が紫色に変色してしまってました。
しかし、この場所以外でもタイワントガリキジラミを結構見掛けましたが、数が少なかったので、ここで発生したのが移動しているのかも知れません。
となると、羽化して直ぐに産卵するのと、旅立っていくのと二種類いるのかな(^^;。

タイワントガリキジラミ (カメムシ目/キジラミ科)
タイワントガリキジラミ_1303301 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm + 20mm 接写リング
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2013.03.30, 港南区芹が谷)

タイワントガリキジラミ_1303302 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm + 20mm 接写リング
SS1.6  F--  ISO200  (撮影:2013.03.30, 港南区芹が谷)

羽化して間もない個体
タイワントガリキジラミ_1303303 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm + 20mm 接写リング
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2013.03.30, 港南区芹が谷)

終齢幼虫
タイワントガリキジラミ_1303304 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm + 20mm 接写リング
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2013.03.30, 港南区芹が谷)

抜け殻
タイワントガリキジラミ_1303305 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm + 20mm 接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2013.03.30, 港南区芹が谷)

葉の周囲に産み付けられた卵(約0.4mm)
Togarikijirami_1303306 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm + 20mm 接写リング
SS
0.5  F--  ISO200  (撮影:2013.04.06, 港南区芹が谷)

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コメント

こんばんは。
私も昨日、クロガネモチに沢山集まっているのを見てきました。新芽には卵も生みつけられていましたが、幼虫は(よく探さなかったせいか)見ることが出来ませんでした。明日の朝の記事にしますのでご笑覧を。

投稿: おちゃたてむし | 2013年4月 9日 (火) 20時04分

おちゃたてむしさん、こんばんは、

この時期に一斉に羽化するようですが、クストガリキジラミのことを知らなかったら、幼虫は完全に見逃していたと思います。
登場が一日違いだそうで、神戸とは似たような環境のようで、色々なムシの発生時期も似ているみたいですね(^^)。
おちゃたてむしさんの、クッキリ写真を楽しみにしています。

投稿: そら | 2013年4月 9日 (火) 21時34分

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