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2011年12月30日 (金)

●ひとりごと(アジアコブカタキモグリバエ)

やっと休みに入ったので早速出掛けてきましたが、この時期になると簡単には虫の姿を見付けることができなくなります。
しかも見つかる多くのムシは、いつもの冬に見るお馴染みさんばかりで、なかなかブログに掲載するようなのには遭遇しません(^^;。
去年の冬は、たくさんのコバチにお世話になりましたが、さて今年は何に頼ればよいのでしょうね!

今回は、リバースレンズで撮った写真をCombineZMで深度合成してみました。モデルさんは、昨年の1月に掲載して名前を教えて頂いたアジアコブカタキモグリバエです。
リバースレンズの場合、ピント合わせのためにスライダーを使用しているので、合成用の写真を撮るのは思ったほど手間が掛かりませんでした。
結果はご覧の通りで、副産物としてあまり絞り込まない分個々の写真の解像度が上がり、結果としていつもの絞り込んだ写真よりもズッとキレイに仕上がりました(^^)。
ただ、枚数は10枚程度用意した方が良いみたいで、今回使用した12枚の半分(1カット飛ばしの6枚)で合成してみましたが差が見られました。
それほど手間が掛からないと言っても相手が生き物ですから、長時間ジッとしている保証もないのと、ヤッパリ面倒ですよね(^^)。

今年のブログも、明日が最後になってしまいました。明日は、今年掲載した中からお気に入りを選んで掲載する予定でいますが、実はまだ選定が終わってないのでした(^^;。

アジアコブカタキモグリバエ (ハチ目/キモグリバエ科)
アジアコブカタキモグリバエ_1112291 CombineZMの12枚合成
α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm + 20mm 接写リング
SS1.3  F--  ISO200  (撮影:2011.12.29, 港南区芹が谷)

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コメント

こんばんは。
いいかんじですねwink
ブレの方が大きいかと思ってましたが、回析ボケの方が大きかったようですね。
ところどころ白くぼやけてますが、手前に何かあったのかな?
同定用の資料としては、こちらの方が価値があると思うので、時間があれば続けて欲しいなと思います。

投稿: Hepota | 2011年12月30日 (金) 22時39分

Hepotaさん、こんばんは、

倍率を上げるほど、被写界深度が浅くなるので、どうしても絞りを絞って出来るだけ全体にピントが来るようにしたくなります。
その結果、回折ボケが出てきて全体にもやっとした感じに仕上がってました。
撮った後の処理もあるので、小さな虫をリバースレンズで撮るときに、利用していこうと思ってます。

白くぼけているのは、蜘蛛の巣の下にハエが潜り込んでいたので、クモの糸に付いたゴミだと思います。

投稿: そら | 2011年12月31日 (土) 15時50分

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