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2011年12月13日 (火)

●アブラムシの仲間はニワトコヒゲナガアブラムシではなかった!

どうも、一つの種類が気になると目に付くようになってしまうようで、最近はアブラムシを良く見掛けます。
アブラムシの仲間は、どうせ分からないと思っていましたが、載せる前に確認してみたらニワトコヒゲナガアブラムシに似ていることを発見しました。
ニワトコヒゲナガアブラムシは、この直ぐ近くで2010年の1月にたくさんいたのを見てますが、それ以来ご無沙汰したままになってます。
アブラムシは、どんな植物にいたのかが重要ポイントになるのですが、調べても名前が分からないので写真を一緒に掲載しておくことにしました(^^;。

そう言えば、アブラムシのことを昔(?)はアリマキと呼んでいたような気がします。その頃のアブラムシは、ゴキブリのことを差していたと思うのですが、違ったかな(^^)。

12月13日追記
ezo-aphidさんからコメントを頂いたて「ニワトコヒゲナガアブラムシではない」ことが判明したので、タイトルと記事の訂正を行いました。
どうやら、ムギヒゲナガアブラムシ Sitobion akebiae のようです。
それにしても、外れが多くて情けなくなってきます(^^;。
ezo-aphidさん、ありがとうございました。

ムギヒゲナガアブラムシ? (カメムシ目/アブラムシ科)
アブラムシの仲間_1112105 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F16  ISO200  (撮影:2011.12.10, 港南区芹が谷)

アブラムシの仲間_1112106 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F18  ISO200  (撮影:2011.12.10, 港南区芹が谷)

アブラムシの仲間_1112107 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F18  ISO200  (撮影:2011.12.10, 港南区芹が谷)

アブラムシの仲間_1112108 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F16  ISO200  (撮影:2011.12.10, 港南区芹が谷)

アブラムシ君たちがいた葉っぱ(^^;
Shokubutsy_1112111

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コメント

どうやら、ミツバアケビのようですねー(つる植物なのですが)。これで冬越しするのは、ムギヒゲナガアブラムシ Sitobion akebiaeのほかは、あまりいないようです。前回のニワトコヒゲナガとは、角状管の色と形、脛節の色、腹部の黒い模様が違っていますね。

投稿: ezo-aphid | 2011年12月13日 (火) 11時19分

ezo-aphidさん、こんにちは、

似たのが見つかると、つい嬉しくなってしまって今回も撃沈ですね(^^;。
続く・・・、

投稿: そら | 2011年12月13日 (火) 13時10分

油虫は「体に油を塗った」ようなので、ゴキブリは「御器を被る」ことが語源とのこと。蟻牧は「蟻の家畜」ということでしょうね。
この「あぶらむし」にはいい説明は無いのですが、甘露が葉を濡らした状態をさして「Tela,油じみた」とするPunjab地方の農民達の呼びかたを、Das(エノキワタムシShivaphis celti の命名者)が95年ほど前に紹介しています。おそらく日本でも同様で、古くから農民たちに「植物に油をふりまく虫」として認識されていたのだと思います。

投稿: ezo-aphid | 2011年12月13日 (火) 14時02分

そらさん、生物種はとても沢山いるし、グループごとに判別点が違うので、そこを覚えることが大変なんだと思いますよ。見慣れないものに、ハズレが出るはしかたのないことと思います(自分用の言いわけです)。手近でごく普通に見られる種を覚え、それと見くらべることが大事と思います。
 写真では、これまで使っている重要な特徴が見えないことが多く、経験と状況証拠で所属を絞り込むことが精いっぱいのところでしょう。画像だけで種名まで判明することは、あまり多くないだろうと思ってます。まぁ、気楽に、元気に、小さな生き物たちの姿をご紹介ください。

投稿: ezo-aphid | 2011年12月13日 (火) 18時43分

ezo-aphidさん、こんばんは、

ありがとうございます、確かにご近所にいる全ての種類(目)を扱っているので、なかなか簡単には思うようになりそうもありません。
今回も外れてしまいましたが、おかげでこの場所で確認できた種が、また一つ増えました。それでも、撮影できたのがやっと1,200種(実は、密かに公開しようと目論んでいる最中だったりして)ですから、まだまだ先は長そうです(^^)。
ブログで公開を始めた結果、色々な方からコメントを頂けるようになって分かった種も多くあり、とても嬉しく思ってます。

今年は、おちゃたてむしさんに習って、落ち葉の裏に潜んでいるのを狙ってみようかと思ってるのでした(^^)。

チョッとだけ、アブラムシとアリマキについて調べてみましたが、なかなか奥が深そうですね!

投稿: そら | 2011年12月13日 (火) 21時38分

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