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2011年3月

2011年3月31日 (木)

●コマユバチの仲間?

これもヤツデの葉の裏にいたハチの仲間ですが、この顔付きを見ると私にはコマユバチの仲間にしか見えません(^^;。
今回のは体長は約2.5mmと小さめですが、飴色の方らだと少し青みがかった黒い瞳がなかなか良い感じです。
チョッと調べてみた範囲では、3/20に掲載したのと同じ仲間だと思いますが、全体的な雰囲気は似ていても、色合いがチョッと違っています。

今年は春が来るのが遅れているようで、寒い日が続いている関係で本来の獲物が少なく、今年は葉っぱの裏のハチ君たちに随分と助けられました。
でも、それ以上にコメントを頂いた皆さん他の方には、大変お世話になりとても助かりました(^^)。

コマユバチの仲間? (ハチ目/コマユバチ科?)
Komayubachinonakama_1103201 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F14  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

Komayubachinonakama_1103202 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F14  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

Komayubachinonakama_1103203 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.6  F18  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月30日 (水)

●コバチの仲間

ひとりごとに掲載したハチと同じヤツデの葉の裏にいたコバチ君を、何とかまともに撮れたので改めて掲載することにしました。
体長は約1.1mmで、脚と触覚を除いて真っ黒けのコバチ君ですが、背中に縦のスジは見えません。
これも、タマゴクロバチの仲間だと思いますが、ただでさえ良く分からないハチの仲間なのに、こんなに小さかったら完全にお手上げですね(^^;。
残念ながら、小さいハチを撮るリバースレンズだとストロボを焚いて撮ることができないので、お休み中の写真になってしまいます。なので、触覚は畳んでいて詳しく見ることもできないのでした(^^)。

コバチの仲間 (ハチ目/ヒメコバチ科)
コバチの仲間_1103201 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS1.6  F--  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

コバチの仲間_1103202 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS1.6  F--  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

コバチの仲間_1103203 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS1.6  F--  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月29日 (火)

●マネキグモ

ヤツデの葉の裏で、いつもとチョッと違うのを見つけて何かと思って良く見たら、マネキグモでした。
この時期に、マネキグモがいるとは思ってもいませんでしたが、去年一度お目に掛かっていたので何とか判別できましたが、予想外のが出てくると一瞬迷ってしまいます(^^;。
マネキグモ君は、普段(多分)は糸を1本張ってその端っこで伸びきった状態でいるので、なかなか本来の形が良く分かりません。
重力の関係で、糸にぶら下がられると下向きになってしまうので、普通の上からの写真を撮ることができないのです。
このクモは、本当は獲物を捕獲した瞬間を動画で撮るのが一番面白いと、去年始めて見つけたときに思いましたが、糸の上で獲物をクルクル回す姿は楽しめました(^^)。

マネキグモ (クモ目/ウズグモ科)
マネキグモ_1103201 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F14  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

マネキグモ_1103202 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F14  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

マネキグモ_1103203 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F14  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

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2011年3月28日 (月)

●ケヤキにいたムラクモハマダラミバエ

3月20日に「どっこい生きてる」にも登場して、フッカーSさんも書かれているように、何故か一度逃げても同じ場所に戻ってくるんですね。
樹木の表面をウロウロと歩き回ってから、暫くジッとしていたからと思うと、またウロウロ歩き始めます。
ミバエの仲間は、翅に模様があるのと目がキレイな色をしているのですが、今回は直射日光の下で休憩していたせいか、あんまりキレイに撮れませんでした。もしかしたら、コイツの目の色が良くなかっただけかも知れませんが(^^;。
本当は、真横からの写真も撮り高かったのですが、地面に対して45度の角度で止まられてしまうと、カメラの位置的に非常に撮りにくいのです。できれば、垂直に止まってくれると、横から撮ればよいので楽なのですが分かってくれませんでした(^^)。

ムラクモハマダラミバエ (ハエ目/ミバエ科)
ムラクモハマダラミバエ_1103201 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.5  F18  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

ムラクモハマダラミバエ_1103202 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F14  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

ムラクモハマダラミバエ_1103203 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/3  F18  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

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2011年3月27日 (日)

●これもヒメコバチの仲間ではなくコガネコバチ科でした!

チョッと見が、いつのもヒメコバチと違うのを、ヤツデの枯れ葉で見つけました。大きさも、体長が約2.9mmと少し大きめになります。
体の色合いだけでなく、胸の部分の感じも違って見えますが、極端に異なる訳ではないです。既に掲載したハチの仲間を確認してみましたが、似たのがいると言えばいないこともないですかね(^^;。
ちなみに、写真はヤツデの葉の裏にいたのをハチ君に移動してもらったら、葉っぱを立てかけたブロックに移動してしまったのを撮ったものです(^^)。
取り敢えず、撮り貯めてあるヒメコバチの仲間はこれで最後になりますが、コバチの仲間があと少し残ってます。

4月5日追記
おちゃたてむしさんとezo-aphidさんから、「コガネコバチ科」とのコメントを頂き、また「コガネコバチ類の体色はグリーンか黒が多く、これらの画像のような色は少数派」なのだそうです。改めて、タイトルと記事の追加訂正を行いました。
おちゃたてむしさんとezo-aphidさん、ありがとうございました。

コガネバチ科の仲間 (ハチ目/コガネコバチ科)
コバチの仲間_1103204
α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F16  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

コバチの仲間_1103205 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F16  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

コバチの仲間_1103206 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F16  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月26日 (土)

アカボシテントウのペア

気温が上がって暖かくなった日に、マテバシイの木の幹の上でアカボシテントウのペアが頑張ってました(^^;。
毎年、2月の後半過ぎの暖かな日になると、この場所に現れますが、ジッと日向ぼっこをしていると言うよりは、こまめに動き回っていることが大半です。初めの2枚は、ジッとしててくれなかったのでストロボを使用して撮りました。
アカボシテントウは、背中の透けて見える赤い色がキレイなのですが、これがなかなかキレイに撮れないんですね!
光の強さと方向を選ばないと、上手く赤が浮き上がってきてくれませんが、取り敢えずそれらしく撮れたのを1枚最後に追加しておきましたが、これは同じ場所で先月撮ったもので、このときもペアでいました(^^)。
大きくても、真っ黒けなのは撮るのが難しいですね!

アカボシテントウ (コウチュウ目/テントウムシ科)
アカボシテントウ_1103201 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/60  F14  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

アカボシテントウ_1103202 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/60  F14  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

アカボシテントウ_1103203 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/10  F14  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

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2011年3月25日 (金)

●ハエの仲間

ハチは一先ずお休みにして、今回は壁に止まっていた小ぶりなハエの仲間を掲載しました。
体長は約3.5mmで、ハエの仲間としては小柄な方だと思いますが、皆さん同じ様な風貌に見えるので、一体何かなのか???です。
当てずっぽうだと、ハナバエの仲間に近いような感じがしてますが、どうなんでしょうね。何か、科くらいまでは簡単に見分ける方法を紹介しているサイトがあると良いのですが(^^;。
コバチの仲間は色々とコメントを頂いたので、ほんの少し学習効果が出てきましたが、ハエに関しては今でもみんな似た顔に見えてしまいます(^^)。
でも、撮ったものはできる限り載せた方が良いとのことなので、いつものよう???付きで載せておきますので、チョッとお暇になったときにでも宜しくお願いします(^^;。

ハエの仲間 (ハエ目/???科)
ハエの仲間_1103201 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F14  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

ハエの仲間_1103202 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.4  F14  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

ハエの仲間_1103203 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.5  F14  ISO200  (撮影:2011.03.19, 港南区芹が谷)

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●ヤマトクサカゲロウ

月曜日は雨でしたが、買い物に行った帰りに部屋の前の廊下の壁に、クサカゲロウが泊まっているのを発見しました。
先日、カオマダラクサカゲロウをヤマトクサカゲロウと間違えて載せてたことを教えて頂いたので、今回改めてヤマトクサカゲロウを撮ることにしました。
色も緑色ではなく薄茶色系になっているし顔を確認してみたので、今回はヤマトクサカゲロウで間違いないでしょう(^^;。
クサカゲロウの仲間は、外見が似ているのが多く顔もアップにして良~く見ないと、間違えてしまいます。
ただ、クサカゲロウの仲間は目がとても綺麗なので、気に入っている虫の一つで今回もアップで撮ってみました。
日が当たらない側の壁に止まっていたので、チョッと目の輝きが良くありませんが、それでもなかなか魅力的な目をしてますね(^^)。

ヤマトクサカゲロウ (アミメカゲロウ目/クサカゲロウ科)
ヤマトクサカゲロウ_1103211 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/3  F14  ISO200  (撮影:2011.03.21, 港南区芹が谷)

ヤマトクサカゲロウ_1103212 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.21, 港南区芹が谷)

ヤマトクサカゲロウ_1103213 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.21, 港南区芹が谷)

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2011年3月24日 (木)

●まだ続くヒメコバチの仲間!

なかなか暖かくならないので、虫の方のでも今一歩の感があり、結果として葉っぱの裏を探す日々から脱却できていません。
これも、ヤツデの葉の裏で見つけたもので、体長が約2.2mmと2mm台の大きさなので何とか射程距離内の大きさになります。
過去に掲載したヒメコバチの仲間を確認してみた結果、2/13掲載の「ヒメコバチ科、Euplectrus」のお仲間と言ことになりましたが、いつものように第一印象による判断になります(^^;。
最近になって、ハチを撮る場合はできるだけストロボも併用するようにして、触覚がブレてないのも撮るようにしてます。
自然光だけだと、どうしてもシャッター速度が遅くなるので、触覚を動かされてしまうとぶれてしまうんですね(^^;。

3月27日追記
ezo-aphidさんから、珍しく「Euplectrus で正解です!!」とのコメントを頂けたので、記事の追加・訂正を行おうと思ったのですが、「大正解」と言うことだけ記載しておきます(^^;。できれば、早めに教えて頂いた情報をキチンとした形で載せたいと思ってます。
ありがとうございました。

ヒメコバチの仲間 (ハチ目/ヒメコバチ科)
ヒメコバチの仲間_1103134 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F14  ISO200  (撮影:2011.03.13, 港南区芹が谷)

ヒメコバチの仲間_1103135 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F16  ISO200  (撮影:2011.03.13, 港南区芹が谷)

ヒメコバチの仲間_1103136 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.4  F14  ISO200  (撮影:2011.03.13, 港南区芹が谷)

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2011年3月23日 (水)

●小っこくてカラフルなツヤコバチ科の仲間

だいぶ前から撮ろうとしていたのですが、見つけても直ぐに動き始めるので撮れないままでいましたが、今回はジッとしていてくれたので何とか撮ることができました。
体長は約1.1mmと非常に小さいのですが、目がオレンジ色でお腹は黄色く脇に黒の斑点が並んでいて、結構目立つ色合いをしています。
ハチの仲間なのかハエの仲間なのか迷いましたが、かすかに見える触覚の感じから最終的にはハチの仲間の方だと思ってますが、チョッと自信無しです(^^;。
だとしても、小さいので先ずはコバチの仲間で間違いないと思いますが、その先は私にな無理なので、いつものように掲載して皆さんに教えを請うことにしました(^^;。
毎回思いますが、こう言う小さいのは勘弁して欲しいです、前途も3mmのハチ君に出てきてい欲しいものです(^^)。

3月27日追記
ezo-aphidさんから、「ツヤコバチ科 Aphelinidae」とのコメントを頂けたので、記事の追加・訂正を行いました。
毎度ありがとうございます。

ツヤコバチ科の仲間 (ハチ目/ツヤコバチ科)
ハチの仲間_1103131 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.03.13, 港南区芹が谷)

ハチの仲間_1103132 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS2.5 F--  ISO200  (撮影:2011.03.13, 港南区芹が谷)

ハチの仲間_1103133 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.03.13, 港南区芹が谷)

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2011年3月22日 (火)

●久しぶりのヒメコバチの仲間

ヒメコバチ君たちは、これからがお仕事の本番なのでしょうから、まだまだ見たことがない種がいても不思議ではないでしょう。
今回久しぶりに見つけたヒメコバチは体長が約1.8mmと、比較的小さい方の部類になります。体の色が、チョッとメタリックな感じなのですが、もう少し明るい色だったら良かったのですね(^^;。
ストロボも使用してみてますが、まだまだ光の当て方のコントロールが良くないので、思ったような感じに撮れません。こればかりは、経験を積まないとダメみたいなので、少しずつ練習をしてこうかなって思ったりしてます
でも、もう少し大きな虫が出だせば、ストロボ無しでも見られる写真になるので、きっと使わなくなってしまうんでしょうね(^^)。

3月27日追記
ezo-aphidさんから、先生による「ヒメコバチ科 Eulophinae 亜科の Elachertus 属の種です。この属の特徴の一つである小盾板の縦線が(2対の剛毛のすぐ内側に)かすかに見えます。」とのコメントを頂けたので、記事の追加・訂正を行いました。
ありがとうございました。

ヒメコバチの仲間 (ハチ目/ヒメコバチ科)
ヒメコバチの仲間_1103124 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.6  F16  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

ヒメコバチの仲間_1103125 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F16  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

ヒメコバチの仲間_1103126 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.4  F16  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

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●ひとりごと(キハダカニグモ)

樹皮が剥がれているのをめくってみたら、中からキハダカニグモと一緒にアリが出てきました。
でも、一緒になって仲良く越冬していた訳ではなく、越冬中のアリがキハダカニグモに襲われてしまったようです。はやり、自然界で生きていくのは厳しいようで、外は寒いからと言って樹皮の下に潜り込んで、ノンビリと寝ている訳には行かないのですね。
襲われてしまったアリの種類は未確認ですが、やはり女王アリなのでしょうか? 春がそこまで来ていたのに、本当に残念でしたね(^^;。

キハダカニグモ (クモ目/カニグモ科)
キハダカニグモ_1103201 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/5  F16  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月21日 (月)

●ネコハグモ

いつもヤツデの葉の裏ばかり探していますが、今回はヤツデの直ぐ脇の葉の上にいるのを見つけました。
クモの写真も、見つけると撮るようにしているのですが、虫に比べたら数が少ないので撮る機会は比較的少ないです。しかも、網を張るクモはユラユラ揺れてしまって私には手に負えないことが多いので、それも原因の一つになっています
この時期、一番目にするのがヤツデの葉の裏にいるウロコアシナガグモですが、注意して探してみると他のクモも潜んでいるのですね。
少し暖かくなってきましたが、まだまだ虫の数が少ないので、生き物を見つけると撮ることにしているし、載せるものがなくなりそうになると何でも登場するのでした(^^)。
まあ、先日のハサミムシもどきのように、載せたことで予想外の展開になることもありますので、できるだけボツにしないようにしたいです(^^;。

ネコハグモ (クモ目/ハグモ科)
ネコハグモ_1103121 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.5  F14  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

ネコハグモ_1103122 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.6  F14  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

ネコハグモ_1103123 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0 F18  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

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●ひとりごと(ヒゲジロハサミムシ)

三連休の最終日は、残念なことに朝から雨降りになってしまいました。
仕方がないので、今日は久しぶりに部屋の片付けと掃除でもして過ごすことにしましょうか'^^;。

下の写真は、本家のハサミムシ君ですが朽ち木の中に入ってお休み中だったのを突然日の当たるところに出されてしまいました。
でも、昨日は暖かだったので暫くしたら動き始めてそそくさといなくなってしまいました。
こうやって、まじまじ見ると、例の幼虫とは全然違いますね(^^)。

ヒゲジロハサミムシ (ハサミムシ目/マルムネハサミムシ科)
Hasamimushi_1103211 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/6  F16  ISO200  (撮影:2011.03.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月20日 (日)

●ヤツデの葉の裏のハチの仲間

ヤツデの葉の裏はヒメコバチの仲間ばかりかと思ってたら、たまに違うのも顔を見せることがあります。
今回のは、体長が約2.5mmでコマユバチの仲間当たりではないかなとおもったりしています。 でも、根拠は見た目の第一印象のみなので、正解率は50%の半々でしょうね(^^;。
ここに来て、ストロボが少しは機能するようになったので、相手が逃げ回るようだとストロボを焚いて撮ることになります。
内蔵ストロボほど手軽ではありませんが、それに近い感じで使用できるので、思ったほどは邪魔にならずに済んでます。
欠点は、単四電池を使用しているのでチャージ時間が少し長めなのと、電池の持ちが良くないことでしょうか。後は、ストロボの固定方法がマジックテープのままなのでフラフラすることですかね(^^)。

ハチの仲間 (ハチ目/???科)
ハチの仲間_1103121 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F16  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

ハチの仲間_1103122 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F16  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

ハチの仲間_1103123 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F16  ISO200  (撮影:2011.03.12, 港南区芹が谷)

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●ひとりごと

今年は、コバチの写真をたくさん撮ったので、似たようなのが多くて自分でも何を撮ったのか分からなくなってしまいました。
そこで、いつもお世話になっている「おちゃたてむし」さんとこの写真をダウンロードして、エクセルに貼り付けて掲載してある記事にリンクもさせました。
ついでに、自分の写真も別のシートに同じ様に貼り付けてみましたが、これで何とか既に撮ったハチなのか、新しい場合は「おちゃたてむし」さんに似たのが無いか、探すのが楽になりました(^^)。
もちろん、「おちゃたてむし」さんとこに新しいのが掲載される度に、手動で更新作業を行ってますが(^^;。

ファイルサイズが大きい(現在35MB)ので、ブログに掲載することができませんが、もし万が一間違って欲しいと言う方がいましたら、コメントを入れて下さい。ファイル転送サービスを利用して、アップしますのでアップ先を連絡します(^^;。
多分、いないと思いますが!!。

3月21日追記
「おちゃたてむし」さんから、快く承諾を頂くことができましたので、ご希望の方にお送りすることが可能になりました(^^)。 現状では、写真を並べただけなので、少し手を入れて名前の一覧を作成して、連携させようかと思ってます。
なお、ファイルの利用は個人の範囲でお願いします。

こんなのを作ってみました(^^)。
Kobachinonakama_110319100

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2011年3月19日 (土)

●ハサミムシの幼虫ではなかった!

ケヤキの樹皮の下から出てきた奴ですが、見た感じお尻の先にハサミが付いているのではさみ虫の幼虫かと思います。
でも、どこかで見たような気がする色合いだし、ゴミムシの幼虫にこんな色のがいたような記憶がぼんやりとあるし、どうなんでしょうね?
大きさは体長約3.2mmと、まだまだ小さな幼虫ですが、暫く動き回ってから止まってジッとしたのを見計らって撮りました。
でも、はさみ虫の幼虫だったら、もう少しひげが長くても良さそうな気もするし、仕方がないのであちこちに「?」を付けておくことにしました(^^;。
今年は、例年になくケヤキの樹皮をめくったので、冬場だというのに多くの虫に会うことができました。

3月23日追記
フッカーSさん、ezo-aphidさんの努力により、このハサミムシの幼虫もどきは「ジョウカイモドキの幼虫」が最有力候補に挙がっています。 これにたどり着くまでの詳しい経過は、コメントを見て頂けると分かります。
フッカーSさん、ezo-aphidさん、毎度ありがとうございます。
と言うことで、タイトルと記事の変更と追加を行うことにしましたが、もしかしたらこの先さらに変更になることがあります(^^)。


たぶんジョウカイモドキの幼虫 (コウチュウ目/ジョウカイモドキ科?)
Hasamimushinonakama_1103061 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

Hasamimushinonakama_1103062 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

1枚目の写真を大きく切り出しておきました(3/21)
Joukaimodoki_1103201 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

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●ヤツデの葉の裏にいたヒメコバチの仲間(Sympiesis sp.)

これもヤツデの葉の裏にいたコバチですが、直ぐに気づかれてしまったので、慌ててストロボを焚いて撮りました。
おちゃたてさんとこの「ヒメコバチ科の一種」と似てますが、お腹の白い部分の感じが違っている同じ仲間みたいです。
体長は約2.7mmで、まあ許せる大きさですがジッとしててくれなかったのはペケですね(^^)。なので、1カットしか撮れませんでした!
撮った種類が増えてくると、前に撮ったことがある種類なのか、だんだん分からなくなってきました。まあ、見つけたのを全て撮ってけば済む話ですが、そうは言っても全部では大変だし小さくて判別が付かないし、参りますね(^^;。

3月27日追記
ezo-aphidさんから、「先生には、「3人で協議して Sympiesis sp. としました」とお伝えしたら、「その通りで、Sympiesis derogatae またはその近縁種です」とのお答え」とのコメントを頂けたので、記事の追加・訂正を行いました。
ちなみに、3人とはezo-aphidさん、おちゃたてむしさん、と殆どお役に立ってない私らしいです(^^;。
みなさん、ありがとうございました。

ヒメコバチの仲間 (ハチ目/ヒメコバチ科)
ヒメコバチの仲間_1103061 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F14  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

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2011年3月18日 (金)

●ケヤキにいたヒレルクチブトゾウムシ

此奴も、ケヤキの樹皮の下では有名なようで、他のブログでも登場してますね。
チョッと大きいかなと思いましたが、最大倍率の設定のままで何とか入りきりましたが、触覚が伸びた状態だったらはみ出してました。
今まで気が付きませんでしたが、このヒレルクチブトゾウムシ君の口の周りはヒゲもじゃの状態になってたんですか(^^;。
少し大きな虫も、たまには大きく撮ってみると、今まで気が付かなかった部分まで見えて、面白いのかも知れません。
撮るのは面倒ですが、これはこれで面白いかも知れないので、今まで撮った虫も一度大きく撮り直してみる価値はありそうです(^^)。

ヒレルクチブトゾウムシ (甲虫目/ゾウムシ科)
ヒレルクチブトゾウムシ_1103101 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS6.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヒレルクチブトゾウムシ_1103102 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヒレルクチブトゾウムシ_1103103 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS5.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

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2011年3月17日 (木)

●ヤツデキジラミの羽化

色の濃いヤツデキジラミの幼虫を見つけたので、先ずは何枚か撮ってから他の虫を撮り始めて、ふとヤツデキジラミの幼虫のいた葉を見たら、なんと羽化を始めていたので慌てて撮りました。
もう少し早く気が付いたら、背中が割れて出てくるところから撮影できたのに、だいぶ手遅れになってしまいました(^^;。
それでも、羽化の後半は撮ることができたので、良かったなって思っています。 今回の写真は、ストロボ有りと無しの両方を混在させてますが、前のティッシュペーパーの時より光の感じはだいぶ進歩したなって個人的には思ってます。
やっぱり、色の濃淡が少ない場合はストロボを焚いた方が、写真にメリハリが付いて見た目にもキレイ撮れますね。しかも、羽化のようなユックリとした動きのある場合には、ストロボなしだとブレブレになってしまって、全滅になってしまいますから効果絶大でした。
久しぶりに、動きのある写真が撮れて本当に良かったです(^^)。 この位の大きさがあると、撮った写真を見ても結構良い感じなのが分かるので嬉しいです。

ヤツデキジラミ (カメムシ目/キジラミ科)
ヤツデキジラミ_1103061 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヤツデキジラミ_1103062 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヤツデキジラミ_1103063 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヤツデキジラミ_1103064 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.5  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヤツデキジラミ_1103065 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヤツデキジラミ_1103066 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

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2011年3月16日 (水)

●ヒゲナガサシガメの幼虫を再び

ヒゲナガサシガメの幼虫は、一度1月16日に載せていますが、再び見つけたので今度はリバースレンズで撮ってみました。
この時期だと、こう言ったカラフルな色合いの虫は貴重品なので、折角見つけたのを撮り逃がす手はありません(^^;。
ヒゲナガサシガメと言われるだけあって、本当に触覚が長いですね。でも、イトカメムシなんかも結構触覚が長いので、驚くほどではないですか。
黄色い体に赤色がアクセントになっていて目が紫色と、とてもキレイですが体にゴミが付いてなければ良かったです(^^)。
こうやって大写しで横から見ると、サシガメと言われるだけあって立派な口吻を持っているのが良く分かります。

ヒゲナガサシガメ (カメムシ目/サシガメ科)
ヒゲナガサシガメ_1103061 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/10  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヒゲナガサシガメ_1103062 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヒゲナガサシガメ_1103063 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS1.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヒゲナガサシガメ_1103064 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS1.6  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

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●ひとりごと

3月に入って、待っていた春がやっと来くると思っていたのに、地震のお陰で楽しい気分が台無しにしなってしまいました。
だからと言って、暗い気分にばかりなっていても仕方ないのと今日がそらちゃんの誕生日なので、こっそりとプロフィールに写真を一挙に10枚ほど追加してみました(^^)。

カオマダラクサカゲロウも、この位の倍率だとリバースレンズでも結構キレイに撮れるのは、やはり倍率が高い場合の宿命なのでしょうか。
倍率を上げたときのシャッタースピードは、明らかに遅くなっているので、スッキリ撮れないのは光量不足が一番の原因なのでしょうが!

カオマダラクサカゲロウ (アミメカゲロウ目/クサカゲロウ科)
カオマダラクサカゲロウ_1103141 α700 24mm/F2.8 リバース + 1.4x TELEPLUS PRO 300
SS2.0  F--  ISO200  (撮影:2011.01.08, 港南区芹が谷)

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2011年3月15日 (火)

●ケヤキの樹皮の下にいたアリの仲間はヒラフシアリでした

アリさんも種類が多いので、一通りは撮りたいと思っているのですが、なかなかジッとしていてくれないので撮れずじまいでいます。
今回は、ケヤキの樹皮を向いたら出てきたアリなのですが、剥いた皮に残っていたアリも暫く動いてからジッとしてくれたので撮影できました(^^)。
体長は約2.5mmで、これだけシッカリ撮れたのだから直ぐに名前が分かるだろうと思って調べてみたが、情けないことにピッタシ合うのが見つからない。
ハチ目のお仲間とは、余りよい相性がないのかも知れませんが、多分何処かで大きな見落としをしているのでしょうね(^^;。
時間が無いので、名前がないままアリの仲間として掲載してしまうことになりました。
ここを見に来てくれる皆さんは、良い人ばかりだから「あ~、今回もかい!」と諦めてくれるでしょう!。

3月16日追記
おちゃたてむしさんから「ヒラフシアリ」とコメントを頂いて、確認した結果「ヒラフシアリ」と言うことになりましたので、タイトルと記事を訂正しました。
おちゃたてむしさん、ありがとうございました。
助け船が出てくれたので、本当に助かりました(^^;。

ヒラフシアリ (ハチ目/アリ科)
アリの仲間_1103061 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

アリの仲間_1103062 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

アリの仲間_1103063 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

アリの仲間_1103064 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

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2011年3月14日 (月)

●アオツヤキノコゴミムシダマシ

1月に撮った写真ですが、弾がないので探してみたら出てきたので、掲載してみることにしました。
掲載するからには一応調べてみまたところ、最終的にここ(コメントをくれるフッカーSさんのとこ)の写真からアオツヤキノコゴミムシダマシとしましたが、顔にあるツノがチョッと小さいですね。ちなみに、このゴミムシダマシは初めて撮りました(^^)。
こう言う、全体が濃いめの色で単色だと、写真を撮っても良く見えないので、没になることがありますが、今回特別ですね!
甲虫の仲間は、多くが複眼がハッキリしているので、ピント合わせがし易くとても助かります(^^)。
このゴミムシダマシもそれほど大きくはありませんが、それでも今の時期に樹皮の下にいる虫としては大きい方でした。

アオツヤキノコゴミムシダマシ (コウチュウ目/ゴミムシダマシ科)
アオツヤキノコゴミムシダマシ_11031 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS4.0  F20  ISO200  (撮影:2011.01.15, 港南区芹が谷)

アオツヤキノコゴミムシダマシ_110_2 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS4.0  F20  ISO200  (撮影:2011.01.15, 港南区芹が谷)

アオツヤキノコゴミムシダマシ_110_3 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS3.2  F20  ISO200  (撮影:2011.01.15, 港南区芹が谷)

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●ひとりごと (ニッポンオナガコバチ)

ここに来てケヤキの樹皮の下の小さなムシを攻めているので、リバースレンズをメインに使用して撮ってますが、大きく撮れますが画質の方がスッキリしてない感じがしてます。
詳しく原因を調べてないし光学系に詳しくもないので良く分かりませんが、倍率を上げているので顕微鏡と同じく外部から光をたくさん取り込まないと、光量不足で暗い画面になりコントラストが低下するのが原因の一つだと思ってます。

下の写真の1枚目を見てもらうと分かりますが、そこそこの明るさがあるとリバースレンズでも結構キレイ撮れています。明るいと言っても、被写界深度の関係で絞り込んでいるのでSS6.0になってますが、実際に撮っていると結構長く感じます(^^;。
2枚目の写真は、別の日に100mmマクロ+x2.0テレコンで撮った同じニッポンオナガコバチですが、それほど大差は無いと思います。ちなみに、どちらも両脇のトリミングのみなので、これ位の大きさの差で撮れることになります。
どちらの写真も、いつものようにストロボの光なしの撮影ですが、2枚目の方がチョットだけ撮影条件が良くなかったかも知れません。

リバースレンズは、ワーキングディスタンスが短いので、ストロボ光が上手く当たらないので、LEDライトで明かりを当てた方が良いのではと思ったりしてます。
試してみようと思っているのですが、実際に撮り始めると撮るのに夢中になってしまい試すのを忘れてしまうのでした(^^;。

ニッポンオナガコバチ (ハチ目/オナガコバチ科)
ニッポンオナガコバチ_1103091 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS6.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

こちらは普通の100mmマクロレンズ+テレコンで撮った場合
ニッポンオナガコバチ_1103092 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F18  ISO200  (撮影:2011.02.19, 港南区芹が谷)

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2011年3月13日 (日)

●ケヤキの樹皮の下にいたマルムネホソヒラタムシ?

コイツも、ケヤキの樹皮の下で見つけたコウチュウの仲間ですが、最初は何科の仲間なのか良く分かりませんでしたが、チョッとしたことから、それらしいのを見つけました。
最終的に参考になったのは、「甲虫マルガリータ」の甲虫雑感録90版の中にたマルムネホソヒラタムシでした。
大きさは、体長が約2.3mmと小さなコウチュウで、気にしなければ見つからなかったかも知れません。
そもそも、ホソヒラタムシ何てのを知らなかったので、名前が見つかった方が不思議なくらいです。 弾切れになりそうになり掲載するには名前ぐらい調べてみるかと言うことで、似たようなのがいたのですが何とかマルムネホソヒラタムシに辿りつきました。

●ひとりごと
土日に、友達の柴ワンコ(飼い主さん同伴)と伊豆に行く予定をしていたのですが、今回の地震で中止になってしまいました。そもそも、飼い主さんが出張先から帰宅できなくなってしまいました(^^;。
そう言った面では、徒歩で帰宅できた私は良かったのでしょうし、地震で被害を被らずに済んだのは幸いでした。
普段は、虫の写真を撮っていて自然の素晴らしさを実感してましたが、今回の件では自然の持つ恐ろしさを実感させられてしまいました。

マルムネホソヒラタムシ (コウチュウ目/科)
マルムネホソヒラタムシ_1103061 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

マルムネホソヒラタムシ_1103062 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

マルムネホソヒラタムシ_1103063 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング + ストロボ
SS1/30  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

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2011年3月12日 (土)

●枯れ葉の中のユウレイグモ

ヤツデの枯れ葉の当たりが少ないと、おちゃてむしさんに愚痴を言ってみたら、久しぶりに中から見慣れないクモが出て来ました。
最初は、何グモか分からなかったのですが、撮り終わって良く見て何となくユウレイグモだと気が付きました(^^;。イエユウレイグモは去年撮ってますが、ユウレイグモの方は初めて見ました。
顔の前にボクシンググローブを構えているので、ユウレイグモのオスと言うことになるのでしょうか。
こう言う脚の長いクモやザトウムシの仲間は、胴体部分のアップは問題なのですが、全体を撮ろうとするとどの角度から撮るのが一番良く撮れるのか、本当に困ってしまいます(^^;。
脚が長くても、平べったく張り付いたのだと、撮る分には問題ないのですが!。

ユウレイグモ (クモ目/ユウレイグモ科)
ユウレイグモ_1103061 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/4  F16  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ユウレイグモ_1103062 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.3  F16  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ユウレイグモ_1103063 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.3  F16  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ユウレイグモ_1103064 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F22  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

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●樹皮の下の正体不明君

この際だから、在庫を放出するこにしましたので、得体の知れないのにも登場してもらうことにしました(^^;。
これも樹皮の下にいたのですが、生き物というところまでは分かりますが、それ以上は進展なし。本当は、ヒックリ返してみれば良かったのですが、どうも毛虫に似た感じのは苦手なので撮っただけでした。
何となく、近くにたくさんいたフサヤスデのお友達みたいな感じがしますが、フサヤスデ君たちはたくさんいたのに、これは一匹だけでしたから違いますね!
となると、お尻に長い毛をまとった君は、いったい何者なのでしょうか(^^)。

●地震凄かったです
交通機関が止まってしまったので、会社から歩いて帰ることにしましたが、夕方の4時に会社を出て家に付いたのが8時でした。
しかも、運の悪いことに我が家は停電地区になっていて、家についても真っ暗けで仕方がないので軽い夕食を取って、停電じゃ暖房も効かないので9時過ぎには寝てしまいました(^^;
朝になって、被害の詳細をテレビを見て知りましたが、本当に凄い地震だったんですね!

樹皮の下の正体不明君 (???目/???科)
Shoutaifumei_1103081 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F16  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

Shoutaifumei_1103082 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.5  F16  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

フサヤスデの仲間 (ヤスデ目/フサヤスデ科)
Haiirofusayasude_1103081 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.5  F16  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月11日 (金)

●ケヤキの樹皮の下にいたヨツモンヒメテントウ

今年の冬は、例年になくケヤキにお世話になっていますが、近くにそうそう数がある訳でもないので資源の枯渇が問題になりそうです(^^;。
黒い小さなテントウ虫は結構目にしますが、今回は背中に赤い斑点がある小さなテントウムシを見つけました。
体長は約2.0mmと、一番小さなテントウムシよりは一回り大きいと思いますが、それでも2mmは小さいです。表面に毛が生えているので、何となくスッキリ撮れないし参りますね。
背中に赤い斑点が4個あったので、これを参考にヨツモンヒメテントウとしましたが、今回は大丈夫だと思ってます(^^)。

ここにきて、リバースレンズで頑張ってますが、結構無理な体勢で撮ることになるので、月曜日の朝は太ももの内側が痛くて参ってます。
日頃の運動不足もあるのでしょうが、それでも土日はカメラを持って出掛けてるんでけどね(^^;。

ヨツモンヒメテントウ (コウチュウ目/テントウムシ科)
ヨツモンヒメテントウ_1103061 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS1.6  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヨツモンヒメテントウ_1103062 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

ヨツモンヒメテントウ_1103063 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

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●オビヒメヨコバイ?

ヤツデの葉の裏で見つけたヒメヨコバイなのだけれども、背中の黒い帯が片方にしか有りませんでした。
この感じだとオビヒメヨコバイだと思いますが、片方の帯はどこに行ってしまったのでしょうね(^^)。オビヒメヨコバイは、模様の変異が多いそうなのですが、こんなのは初めて見ました。
ヤツデの葉の裏のヒメヨコバイも、数が減ったような気がします。

オビヒメヨコバイ? (カメムシ目/ヨコバイ科)
オビヒメヨコバイ?_1103061 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.6  F18  ISO200  (撮影:2011.03.06, 港南区芹が谷)

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2011年3月10日 (木)

●ケヤキの樹皮の下にいたヒメコバネナガカメムシ

ケヤキの樹皮の下にいる定番の中の一種類ですが、ここでは比較的数が少ないようで、大挙して潜んでいるのを見たことはありません。
クロハナカメムシよりも一回り大きく体長は約2.9~3.3mmで、大きい方がメスなのかも知れません。
背中の羽目が光を反射するので、最近だと樹皮をはぎ取った瞬間は、コバチと似ているなって思ったりしてます。

去年学習したので、それ以降は見れば直ぐに分かるようになりましたが、名前までは直ぐに出てこないのがチョと悲しいです(^^;。
ケヤキの樹皮探索では、小さな虫が専門になりますが、今年はリバースレンズの威力でこの大きさだったら楽勝になりました。でも、縦方向だとチョット大きすぎで入りきらない大きさなんですね(^^)。

ヒメコバネナガカメムシ (カメムシ目/ナガカメムシ科)
ヒメコバネナガカメムシ_1103061 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

ヒメコバネナガカメムシ_1103062 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS6.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

ヒメコバネナガカメムシ_1103063 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS6.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

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●ツバキコナジラミでした!

ツバキの葉の裏を探索していて、最初に見つけたときは何かなって思いましたが、コナジラミを思い出したので念のために撮っておきました。
どこかで見たような気がしたので、家に戻ってから「虫ナビ」さんとこを見ても同じのがいないし、保留箱行きになっていましたがひょうんなことから日の目を見ました。
取り敢えず「コナジラミ」で検索を掛けて、画像に切り替えたら出て来たのが「ムシ草日誌」で、改めて「ツバキコナジラミ」で再検索をして「淡路島の生き物たち3」が見つかり、私の方もツバキコナジラミとなりました(^^)。
それにしても何という格好なんでしょうね、これじゃムシには見えないですよね! これが成虫だとすると、子供の顔が見て見たいです(^^;。

ツバキコナジラミ (カメムシ目/コナジラミ科)
ツバキコナジラミ_1103081 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

ツバキコナジラミ_1103082 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS1.6  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

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2011年3月 9日 (水)

●葉の裏にいたキモグリバエの仲間はニセコミスジキモグリバエ?

樫の葉を探索していた見つけた小さなハエで、前に載せたアジアコブカタキモグリバエのと雰囲気が似ているので、同じキモグリバエの仲間だと思います。
でも良く確認してみたら、こちらは体長約1.5mmと、アジアコブカタキモグリバエよりも一回り小さいし、見た目もチョッと違っています。
最近、改めてリバースレンズでも撮り始めたので、撮った画面の大きさだけで判断すると、実際の大きさが違ってることがあります。
とのレンズで撮ったかまでは覚えてないので、カメラの液晶が目に写った大きさだけみて、同じだなって思ってしまうことがあります(^^;。

2月12日追加
ezo-aphidさんから「ニセコミスジキモグリバエ Tricimba stigma Kanmiya のようです。特徴は、小盾板(翅の手前にある三角形)の形で、太い4本の棘毛があることです。他には、胸背の縦線や後脛節の2黒斑と言ったところでしょうか。雌の体長は1.3-1.5mm、雄はも少し小型とのこと。同属の他2種から推すとたぶん腐食性で、ホントは九州以南の分布のはずなのですが・・・・・・」とのコメントを頂いて記事を直すのを忘れていましたが、本日タイトルと記事の追加の訂正をしました(^^;。
ezo-aphidさん、ありがとうございました。
実は、翌年になって同じハエを撮ることになり、記事を確認していてい気が付いた次第です。失礼しました(^^;。

ニセコミスジキモグリバエ? (ハチ目/キモグリバエ科)
キモグリバエの仲間_1103061 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS13.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

キモグリバエの仲間_1103062 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS6.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

キモグリバエの仲間_1103063 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

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●ミジンムシ?

これも、いつもお邪魔している「どっこい生きてる(フッカーSさん)」に、ミジンムシなるものが出ていて、今回もコメントを書いてみたら、私の撮った写真も見てみたいとのことでしたので、再び保留ホルダーから取り出してきました(^^。同じ種類だと思いますが、良く見るとチョット違うような気もしますが如何でしょうか?
コイツも、体長は約1.5mmほど小さいし、樹皮を剥がされたのに気づくのが意外に早く、直ぐに動き始めます。
なので、樹皮をめくって見つけたら時間との勝負になるのですが、リバースレンズで小さい虫をファインダー内に追い込むのに時間が掛かってしまい、今回のも写りがチョッとですね(^^;。

丁度、フッカーSさんと同じ様にケヤキの樹皮を攻めているので、ここにきて非常に参考なってます。私は、撮るので精一杯なので、調べ物はお任せしてますが、この先も宜しくお願いします(^^)。

ミジンムシ? (コウチュウ目/ミジンムシ科?)
ミジンムシ?_1103081 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS6.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

ミジンムシ?_1103082 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm接写リング
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

ミジンムシ?_1103083 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm接写リング
SS5.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月 8日 (火)

●ケヤキの樹皮の下のクロハナカメムシ

冬場のケヤキの樹皮の下で定番のカメムシの一つが、このクロハナカメムシになりますか。
体長約2.8mmと、カメムシの中では小さな部類に入ると思いますが、小さいだけでなく樹皮の間に潜り込みやすいように薄べったくなっているんですね(^^)。
ここで、ケヤキの樹皮をめくると一番多く見つかるのがアカアシノミゾウムシで、その次がクロハナカメムシですかね。
名前から草食系を連想してましたが、調べてみたら肉食系のカメムシだったんですね。 越冬に入る前にエネルギーを貯め込んで、冬場は樹皮の下でジッと春が来るのを待っているのでしょうか?
それとも、たまにお食事に出掛けるのかな(^^)。

クロハナカメムシ (カメムシ目/ハナカメムシ科)
クロハナカメムシ_1102271 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm接写リング
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

クロハナカメムシ_1102272 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm接写リング
SS5.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

アカアシノミゾウムシと一緒にいることも多いです
クロハナカメムシ_1102273 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

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●お休み中のネコハエトリ

樹皮の下から出て来たネコハエトリ君ですが、自分の意図で作った寝袋の中で越冬しているんですね。
これだったら、寝ぼけて転げ落ちてしまう心配もないから安心して寝てられる訳ですか!
でも、中には寝ている間に隠れていた木の皮をはぎ取られてしまうこともあったりして、予想外の時代が起こることもあるんですね(^^;。
毎度のことながら、熟睡中をお邪魔してしまって、申し訳ないです(^^)。

ネコハエトリ (クモ目/ハエトリグモ科)
ネコハエトリ_1103031 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.6  F16  ISO200  (撮影:2011.02.12, 港南区芹が谷)

ネコハエトリ_1103032 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.6  F16  ISO200  (撮影:2011.02.12, 港南区芹が谷)

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2011年3月 7日 (月)

●ヤツデキジラミの幼虫

去年最初に見たときは、何の幼虫だか全く分かりませんでしたが、今ではキジラミの仲間がこの形だと言うことをシッカリ学習済みです。
ヤツデキジラミの幼虫も、色が白っぽいのからシッカリ色の付いたのまで、何種類かいるのが分かります。
一番下のように、全体の色が濃くなって翅の部分が黒くなったら羽化が近いみたいです。と言うのは、昨日似たようなのを撮ってから暫くしたら、知らない間に羽化が始まってました(^^;
それにしにても、何でこんなに薄べったいのが、あんな形になるのでしょうね。
多分キジラミも、セミと一緒で成虫のお腹の中は空っぽなんで、見た目以上に大きくなるんでしょうが!

ヤツデキジラミの幼虫 (カメムシ目/キジラミ科)
ヤツデキジラミの幼虫_1102271 α700 24mm/F2.8 逆付け + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

ヤツデキジラミの幼虫_1102272 α700 24mm/F2.8 逆付け + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

ヤツデキジラミの幼虫_1102273 α700 24mm/F2.8 逆付け + 20mm + 36mm接写リング
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

ヤツデキジラミの幼虫_1102275 α700 24mm/F2.8 逆付け + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

Yatsudekijirami_1102274 α700 24mm/F2.8 逆付け + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

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2011年3月 6日 (日)

●もっと小さいコバチの仲間

最初見つけたときは、何かなと思いましたが、良く確認してみたらハチだったという代物です。
体長約0.8mmと今まで撮った中では最小のハチで、雰囲気としては0.3mmのシャーペンの芯を0.8mmの長さで追ったカケラと同じですね(^^;。
見た感じだと、おちゃてむしさんとこの「ハラビロクロバチ科の一種」と同じ様な気がします。
ストロボも持っていたのですが、あまりの小ささに撮るのに疲れてしまって、スッカリ忘れてしまいました(^^;。
ハチの止まっている樹皮を良く見て位置を確認するのですが、いざカメラを通して探すと見つからなくて何度も挑戦したあげく、最後はハチの直ぐ近くに目印になる草の葉の先を置いて、それを頼りに探し出してピンとを合わせた次第です。
これが、リバースレンズの最大の欠点(?)で、離れた場所からピンとを合わせて近づく方法ができないので、本当に疲れてしまいました(^^;。

ハラビロクロバチ科の仲間? (ハチ目/???科)
もっと小さいコバチの仲間_1102271 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS1.3  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

もっと小さいコバチの仲間_1102272 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

もっと小さいコバチの仲間_1102273 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

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●ひとりごと(ハラビロクロバチ科の仲間)

初での葉の裏にいたのを撮ったものですが、3日前の3月3日に掲載したハチと同じ形だけれども、背中に縦スジが見えないし表面の感じもチョット違っています。
全く同じハチの種なのか、あるいは違う種なのかなは、私に分かるよう話ではありませんね(^^;。
2月は虫の方も端境期のようで、探しても目新しいのが見つからないので、弾が底をつきそうになってきました。
なので、1枚しか撮れなかったのも出してこないと、チョットやばそうな感じがしてきました(^^)。

7月21日追記

ひげぶとさんから、「このハチは、ハラビロクロバチ科タマゴクロバチ亜科のTrissolcus nigripediusです」とのコメントを頂きましたので、記事の追加訂正を行いました。
なお「タマゴクロバチが科から亜科に降格している」んだそうです。。
ひげぶとさん、ありがとうございました。

ハラビロクロバチ科の仲間 (ハチ目/ハラビロクロバチ科)
コバチの仲間_1103051 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

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2011年3月 5日 (土)

●樹皮の下のヤドリノミゾウムシだそうです!

お馴染みの、ケヤキの樹脂の下にたくさんいるヤドリノミゾウムシアカアシノミゾウムシ君です。ここにいるノミゾウムシには、体の色が赤系のと黒系の二種類いて、ここで見る限りだと黒系の方が少し多いように感じました。
リバースレンズの試し撮りも兼ねて、ヤドリノミゾウムシアカアシノミゾウムシ君も捕ってみることにしました。
取り敢えず、高倍率の威力は発揮することができ、複眼まで撮ることができましたが、解像感が今一歩なのは何(腕、レンズ、照明、被写体・・・)の性なのでしょうかね?
これもストロボを焚いて撮って比較するべきだったのかも知れませんが、たくさんいるので次回再挑戦してみることにしましょうか(^^;。

3月6日追記
ezo-aphidさんからコメントを頂き、「アカアシノミゾウムシは、色の変異が大きいのですが少なくとも頭だけは黒く、体長は3.1mm以下となっています。図鑑を見ると、全体が褐色で体長3.5-4.0mmと、やや大型のヤドリノミゾウムシというのがいます。」とのことです。
今回の写真のサイズを確認した結果、「褐色→約3.6mm、黒色→約2.9mm」となり、褐色の方はヤドリノミゾウムシになるようです。
全然気にもしないで掲載してしまいましたが、恥ずかしいのタイトルと記事の内容を訂正しました(^^;。
ezo-aphidさん、ありがとうございました。

ヤドリノミゾウムシアカアシノミゾウムシ (コウチュウ目/ゾウムシ科)
アカアシノミゾウムシ_1102241 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

隣の黒いのがアカアシノミゾウムシです!
アカアシノミゾウムシ_1102242 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

アカアシノミゾウムシ_1102243 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

3月6日追記
下の写真(3/6追加分)の左の2個体は、頭が黒く大きさも約3.1~3.2mmなので、アカアシノミゾウムシになります。
右の、全体が褐色で一回り大きいのが今回のヤドリノミゾウムシになります。
確かに、こうやって並んでいるのを見ると違いが良く分かると思います。


●アカアシノミゾウム(左)シとヤドリノミゾウムシ(右)
Nomizoumushi_1103061 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS3.2  F16  ISO200  (撮影:2011.01.15, 港南区芹が谷)

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●ダニの仲間だったんですね

いつもお邪魔している「どっこい生きてる(フッカーSさん)」に、ウズタカダニの話が出てましたが、これって私がクモの幼体だとばかり思っていたのと同じでした。コメントを書いてみたら、私の撮った写真も見てみたいとのことでしたので、保留ホルダーから取り出してきました(^^;。
大きさも、体長約1.3mmと小さいし、色も地味だし、ダニの仲間はジッとしてないし、出来の良い写真ではありませんが、横浜のウズタカダニも見てやって下さい。
しかし、どこで勘違いしたか「ダニは虫の仲間」だと言う認識でいて、こいつの脚が8本だったのでダニだとは全然思いませんでした(^^)。

3月6日追記
フッカーSさんによると、背中に背負っている巻き貝のように見えるのは「脱いだ脱皮殻が層になったもの」だそうです。そのほかの情報は、コメント欄を読んで頂けると記載されています。

ウズタカダニの仲間 (ダニ目/ウズタカダニ科)ウズタカダニの仲間_1103031 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm接写リング
SS2.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

ウズタカダニの仲間_1103032 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm接写リング
SS3.2  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

ウズタカダニの仲間_1103033 α700 24mm/F2.8 リバース + 36mm接写リング
SS2.5  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

オマケで5日に撮ったのを1枚
ウズタカダニの仲間_1103061 α700 24mm/F2.8 リバース + 20mm + 36mm接写リング
SS5.0  F--  ISO200  (撮影:2011.03.05, 港南区芹が谷)

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2011年3月 4日 (金)

●初めてのフユシャクの♀はクロテンフユシャク

冬の定番の一つがフユシャクの♀なんですが、数年前から探し続けていましたが見つからないまま時が過ぎていました。
そんな折、ふと立ち寄った昔は出掛けると必ず確認した場所(現在工事中で、一応立ち入り禁止区域)に行ってみたら、何と壁にへばり付いてました。
見つけたフユシャクのメスは、頭からお尻の毛の先まで約5.6mmのクロテンフユシャクでした。
一瞬カメムシがいるのかと思いましたが、近寄って確認してフユシャクと認識して「やったー!」となったのでした(^^)。
あれほど探していたのに、見つからなかったのは探す場所を間違えていたみたいですが、桜の木にはいないのかな~(^^;。
特に珍しい虫ではないですが、やはり皆さんのブログに顔を出しているのをみると、一度くらいは撮ってみたくなるものなんですよ(^^;。

クロテンフユシャク (チョウ目/シャクガ科)
クロテンフユシャク_1102271 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS0.8  F14  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

クロテンフユシャク_1102272 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS10.4  F14  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

クロテンフユシャク_1102273 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F14  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

クロテンフユシャク_1102274 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1/6  F14  ISO200  (撮影:2011.02.27, 港南区芹が谷)

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2011年3月 3日 (木)

●樹皮の下のコバチの仲間

小さい虫が続きますが、これもケヤキの樹皮の下にいたコバチで、他のノミゾウムシやカメムシと一緒にいました。
今回は、リバースレンズを持って出掛けたので、この小さなコバチもそれなりに撮ることができました。 でも、体長約1.2mmはさすがに小さいです。
既に、他のブログでも登場しているので、特に珍しい訳でもありませんが、私としてはこの大きさのハチをまともに撮ったのは初めですね(^^)。
「どっこい生きてる」さんとこの、チャバネクロタマゴバチあたと同じではないかと、個人的には思ってます(^^;。

コバチの皆さん、撮影のために寒い中協力して頂き、ありがとうございました(^^;。

コバチの仲間 (ハチ目/???科)
コバチの仲間_1102201 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

コバチの仲間_1102202 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

動き始めたのでストロボ手でもって使用してみました
コバチの仲間_1102203 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm + ストロボ
SS1/160  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

剥がされた樹皮にへばり付いたままお休み中
コバチの仲間_1102204 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS5.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月 2日 (水)

●クチキクダアザミウマ?

水気を吸ってぶよぶよになっていた、太めの枝の皮を剥いだら中から出て来ました。
直ぐにアザミウマだと分かったので、速攻で撮影の準備をしましたが、相手も右往左往して動き回っていたので、ストロボを使用して撮りました。
黒い方の体長が約3.0mmで、翅が生えているのといないのがいました。
種類を確認するのに参考にしたのはここで、クチキクダアザミウマに似ているように思いますが、クダアザミウマ科で間違いなさそうです。
実際に折れた枝が水分を吸ってふわふわになった樹皮の内側にいましたから!
下の2枚は、何とか動くのを止めてくれないかと、剥いだ皮を傾けたりしていたのですが、その内に1匹が動きを止めてくれました。
心臓麻痺でも起こして突然死でもしたかと思いましたが、撮った写真を見ていたら微妙に脚が動いた形跡があったので、ご臨終ではなかったみたいです(^^;。

3月2日追記
ezo-aphidさんからコメントを頂き、タイトルを「クダアザミウマ科の仲間」から変更しました。

クチキクダアザミウマ? (アザミウマ目/クダアザミウマ科)
アザミウマの仲間_1102201 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/160  F16  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

Azamiアザミウマの仲間uma_1102202 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS13.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

アザミウマの仲間_1102203 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

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2011年3月 1日 (火)

●樹皮の下のムツボシテントウ

ケヤキの樹皮をめくって出て来たテントウ虫君ですが、ここのブログで掲載されたと時にムツボシテントウを調べておいたので直ぐに分かりました。
体長は約2.1mmで、上からの写真を見れば分かるように、赤い地に6個の黒い斑点が見えますね。
ちなみに、大木の表面にへばり付いている虫は、カメラ(=三脚)を設置する場所に苦労します。
真上からの写真は問題有りませんが、側面からの写真を撮るのには結構苦労します。 しかも、リバースレンズだったので、レンズの先端からの距離が非常に短いのでなおさらでした(^^;。

ムツボシテントウ (コウチュウ目/テントウムシ科)
ムツボシテントウ_1102201 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS6.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

ムツボシテントウ_1102202 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS4.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

ムツボシテントウ_1102203 α700 24mm/F2.8 リバース + 接写リング36mm
SS8.0  F--  ISO200  (撮影:2011.02.20, 港南区芹が谷)

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●ひとりごと(逆付けレンズ)

比較的簡単に高倍率で撮れるので、24mmの広角レンズを使用したリバースレンズも試してますが、前に使用していたときは、1.4倍のテレコンを使用していたこともあって、画質の面で今一歩だったので最近は使っていませんでした。
最近になって、別のブログで、接写リングを入れた方が良いのではとのアドバイスを頂いたので、接写リングを調達して再挑戦してみることになったので、興味がある人がいるかも知れないので掲載しておきます(^^)。

24mmのレンズを使用した私のシステムの場合に、どの位の倍率で撮影できるようになるかと言うと、通常のマクロレンズの等倍を1.0倍として換算して次のようになります。
 ①24mm/2.8リバース接続単体 → 約2.0倍
 ②24mm/2.8リバース接続+36mmリング → 約4.0倍
 ③24mm/2.8リバース接続+36+20mmリング → 約4.7倍

③の組み合わせだと、縦方向で3.6mmが写る範囲になりますから、1mm程度の大きさの物でも結構撮れるようになります。
レンズ自体は、リバースにすると本体の制御と無関係になるので、選択範囲が広がります。入手性と価格を考えると、28mm/F2.8くらいが良いのかも知れませんが、私は少しでも大きく撮りたかったので、24mm/F2.8を中古で入手しました。

今回、再挑戦してみましたが、テレコンの時よりも大きく撮れるようになったのと、まあまあの画質が得られてたので試用後も使っています。
とは言っても、通常のマクロレンズと比らべたら使い勝手が良くないので、マクロレンズの方がメインには変わりありません。
では、どんな感じで使用しているのかを少し書いておきましょう。

1)ピントの合う距離が固定される(私の場合は約30mm)ので、ピント合わせは、カメラごと前後に移動して行う必要があります。
2)絞りが完全にマニュアル設定(手動で撮る前に絞ります)なので、ピントを合わせるときは開放にし、撮影前に手動で絞りを設定します。 なお、Aモードを使えば、シャッター速度はカメラが行ってくれます。 ですが、動く虫に対してはピントを合わせて直ぐにシャッターを切れないので無理ですね。
3)被写界深度が浅いし、ブレに対して非常にシビアですから、私は三脚+2秒セルフを使ってミラアップのショックを回避してます。
4)倍率が高いので、ファインダーが暗くなるのでピント合わせが大変ですから、アングルファインダーを使用して2倍に拡大してます。
5)上記1)の関係で、被写体をファインダー内の取り込むのに、非常に苦労してます(^^;。

どうしても小さな虫を大きく撮りたいというので無ければ、決して使い易いシステムとは言い難いですね(^^;。

リバースレンズと接写リングの36mmと20mmを使用
先端から24mm/F2.8リバースレンズ、レバースリングアダプタ、20mm接写リング、36mm接写リングの順でカメラ本体に接続するとこんな感じになります。
この組み合わせで約4.7倍になりますが、100mmマクロレンズと同じくらいの大きさになり、比較的小型のシステムになります。
Reverselens_1102271
レンズの全面(通常の裏面)の様子
リバースレンズの場合は、通常かめた本体に付く部分が前に来るので、レンズがむき出しになってしまいます。
ソニー(旧ミノルタ)のレンズは、絞りの設定がメカ式なのでレンズから出ているレバーを動かすことでレンズの絞りを調整できます。
リアレンズカバーには突起が出ていて、シメ込んだ時に絞りが開放になるようになってます。 レンズの保護と絞りの調節を行うために、リアレンズカバーを改造してフィルターを付けられるようにしてあります。
Reverselens_1102272
普段撮影しているときの様子
ピント合わせにためにVelobnのスライダーを使用してますが、これがなかったらピント合わせは無理ですね!。本来の使い方とは逆向きになりますが、レンズを被写体に近づけるためには、この方が便利なのです。
あと、アングルファインダーとリモートコードをセットで使ってますが、重心が偏ったシステムなので、ミラーアップの振動をまともに受けます。
ストロボを使ってシャッター速度が速ければよいかも知れませんが、スローシャッターでは2秒セルフタイマーの併用は必須です。
Reverselens_1102273
4:3にするために左右を切り取って縮小
③の組み合わせで、体長4.8mmのクロスジホソサジヨコバイの幼虫を撮影すると、下の写真のような大きさに撮れるようになります。
オリジナルは3:2のサイズなので、両脇を切り取って4:3のサイズにしてから、縮小した画像です。
この大きさの虫だったら、接写リングは36mmだけで十分ですね。
Kurosujihososajuyokobai_1102171
ドットバイドットで、1024x768サイズを切り出し
上の写真のオリジナルから、目の部分を1024x768サイズで切り取ったもので縮小してません。
普通の明るさがあって、ブレにさえ注意して撮ればこの程度は何とか撮れそうです。 また、ストロボを併用すれば、もう少しスッキリした写りになると思います。
Kurosujihososajuyokobai_1102172

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