« ●まだいるヒメコバチの仲間 | トップページ | ●椿の葉の裏にいたトビコバチ科の仲間 »

2011年2月21日 (月)

●ひとりごと(ニッポンオナガコバチ)

前から、ストロボ撮影にも挑戦していましたが、おちゃたてむしさんの記事から学んで、秘密兵器のストロボを準備することにしました(^^)。

ストロボは、レンズの先端の部分に付けた方が良いようなので、小型のストロボを調達して改造して、ストロボ本体をレンズフードにマジックテープで固定できるようにしてみました。
私のカメラはSONYなので、ホットシューの部分がオリジナル形状で、一般品が使えませんが、SONYから小型のストロボHVL-F20AM(ガイドナンバー:20)と言うのが発売されていたので購入してみました。
HVL-F20AM自体は、ホットシューに取り付けて使用する製品なので、本体とホットシューのコネクタ部分を分離する改造を行いました。
新品を購入して、一度もまともに使わないで即刻改造しましたが、予想よりも改造には苦労しました(壊さなくて良かったけど、お勧めしません!)。

このストロボの良いところは、発光管の角度を90度変更することができるので、下の写真のように取り付けて前を照らすようになっています。
斜め下に設定することも可能なので、今後色々と試してみて具合を見ていくことにします。
後、単四電池二本駆動なので、電池の持ちが良くないのが欠点ですが、ストロボ本体の上に単三電池を二本積むようにしようかと考えています(^^;。

試し撮りを土日にしてみましたが、小さいので邪魔にならないし、結構キレイに撮れることが分かりました。
今回は試しと言うことで、ディフューザーにはティッシュペーパーを使用しましたが、まあまあの感じでした(^^;。
ストロボを使うと、揺れ防止の2秒セルフもいらないし、シャッター速度も速いので、撮影時間が短くて済むのが良いですね(^^;。

さて、ストロボの有無と撮れた写真は下のとおりですが、どちらが良いかと言われると好みの問題もあるので微妙ですね!
多分。これからもストロボ無しが主体になると思いますが、高速シャッターを切れると多少の動きは無視できるので、ストロボを使用する機会も増えると思います(^^)。

100mmマクロ+テレコンの場合はこんな感じです

Kizai_1102191
黄色の丸の部分に今回撮ったハチがいます!
Kizai_1102192
ニッポンオナガコバチ (ハチ目/オナガコバチ科)
ニッポンオナガコバチ_1102191 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.6  F18  ISO200  (撮影:2011.02.19, 港南区芹が谷)

ニッポンオナガコバチ_1102192 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/160  F18  ISO200  (撮影:2011.02.19, 港南区芹が谷)

ニッポンオナガコバチ_1102193 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX
SS1.0  F18  ISO200  (撮影:2011.02.19, 港南区芹が谷)

ニッポンオナガコバチ_1102194 α700 Macro 100mm/F2.8 + 2.0x TELEPLUS MC7 DGX + ストロボ
SS1/125  F18  ISO200  (撮影:2011.02.19, 港南区芹が谷)

|

« ●まだいるヒメコバチの仲間 | トップページ | ●椿の葉の裏にいたトビコバチ科の仲間 »

ひとりごと」カテゴリの記事

ハチ(コバチの仲間)」カテゴリの記事

コメント

撮影装置興味深く拝見しました。sonyのマクロレンズはすごく長いんですね。カメラの三脚ねじ穴ではバランスが少し苦しそうですが、このくらい倍率が高いとねじを締めた時のぶれだけでもかなり構図に影響するのではと思いました。
 虫が動く場合は、どうしているのですか? カメラを動かすより葉っぱを動かした方が良さそうですが。
 自然光とストロボを比べると自然光の方がやはりいい感じですね。ガイドナンバが大きいので、拡散紙をもう少しストロボから離すと柔らかな光になると思います。

投稿: tukik | 2011年2月22日 (火) 23時10分

tukikさん、おはようございます。

そうですね、最大倍率にするとにゅ~っとレンズが繰り出してくるし、ミラーアップの振動で結構揺れますね。 なので、普通にシャッターを切ったのでは、ブレてしまうので次のような対策をしています。
 ①リモート・コードを使用する。 → 当たり前!
 ②2秒セルフを使用する。 → 効果ありますね!
 ③場合により、三脚を押さえつける。 → 置いた場所が硬くないときは効果有り。
 ④風があるときは、止むまでじっと待つ → 弱い風なら一瞬止まるときがあります!
最近は、レンズを最大倍率に固定したままで、三脚ごと移動させて力業でピント合わせと構図を決めています(^^;。
ちなみに動く虫の場合は、基本的に止まるまで待つか諦めることになりますが、補足は三脚ごと行うので、結構無理がありますね。
ストロボのお陰で、少しは動く虫にも手が出そうです(^^)。

個人的には、ストロボ使用のクッキリ画像も捨てがたいと思ってますが、なかなか思い通りの光が得られません。
おちゃたてむしさんのような、ソフトな感じを出せればと思ってますが、ストロボは使い始めたばかりなので光の拡散方法はこれからの検討事項ですので、参考意見ありがとうございました。

投稿: そら | 2011年2月23日 (水) 08時58分

こんばんは。

私も最初、虫の撮影は三脚を使用していました。
ただ虫を発見してから撮影までの段取りが悪いせいか、シャッターを押す前に
虫が居なくなっている事がしばしば。三脚は諦めてしまいました。
そのあたりをクリアしている技術恐れ入ります。

投稿: BABA | 2011年11月 6日 (日) 20時29分

BABAさん、こんばんは、

私は、カメラをシッカリ固定するだけの技量が無いので、三脚無しだと並の人以下になってしまいます(^^;。
私も、初物を見つけたときは結構焦りながら三脚の脚を伸ばしますが、伸ばしきって見直したら虫がいなかったこともあります。
でも、敢えて人と違った方法で撮ることで、何とか人と違った写真になるようにしているのでした(^^)。

投稿: そら | 2011年11月 6日 (日) 21時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/540275/50915635

この記事へのトラックバック一覧です: ●ひとりごと(ニッポンオナガコバチ):

« ●まだいるヒメコバチの仲間 | トップページ | ●椿の葉の裏にいたトビコバチ科の仲間 »