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2010年10月19日 (火)

●ワタヘリクロノメイガ

今の時期草むらを歩き回ると、小さめのガがたくさん飛びだしてきますが、その中の1種類にワタヘリクロノメイガがいます。
このガの特長は、何と言ってもシッポにボンボンを付けていることでしょうね。
このガも、ほとんど場合葉っぱの裏に止まるので、なかなかキレイに写真を撮らせてくれません。
今回は、葉の裏に止まった後から葉っぱを持ち上げる手段を取りましたが、夕方だったので逃げなかったようです(^^;。
最後の写真のシッポの部分ですが、ストロボの光が反射して実際とは違った見え方をしてます。
この部分、実は毛ではなく薄いヒラヒラした感じになっているんですね(^^)。

ワタヘリクロノメイガ (チョウ目/ツトガ科)
ワタヘリクロノメイガ_10171
α700 Macro 100mm/F2.8 + 1.4x TELEPLUS PRO 300
SS1/6  F9  ISO200  (2010.10.16: 港南区芹が谷)

ワタヘリクロノメイガ_10172
α700 Macro 100mm/F2.8 + 1.4x TELEPLUS PRO (内蔵ストロボ)
SS1/10  F8  ISO200  (2010.10.16: 港南区芹が谷)

ワタヘリクロノメイガ_10173
α700 Macro 100mm/F2.8 + 1.4x TELEPLUS PRO (内蔵ストロボ)
SS1/20  F8  ISO200  (2010.10.16: 港南区芹が谷)

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コメント

こんばんは!
いいなぁ、ワタヘリクロノメイガ!
こちらの都立公園、歩き回ろうにも、その草むらがまるでなくなってしまいました(^^)。
このボンボン付きの蛾を見てみたいものです。
ボンボンは引っ込んでいるのでしょうか。
最初から見えているのですか?。
ユニークな蛾ですね。

投稿: jkio | 2010年10月19日 (火) 21時46分

jkioさん、こんばんは!

ワタヘリクロノメイガのボンボンですが、出っぱなしでイソギンチャクみたいな事はありません(^^;。
オスメス両方共にあるようですが、オスの方が大きいんだそうですが、写真のは微妙な大きさでね!

私のフィールドも草刈りは行われますが、キレイさっぱりと言うことはありませんね。
全く刈らないと、本当に草ボウボウになってしまって、これはこれで撮影するには大いに問題有りです。
適度に刈ってもらえると、それぞれの虫にとっても助かるのではないかと勝手に思ったりしてます(^^)。

環境保護や生物多様化の話題が出てますが、なかなか難しい問題ですね。
素直に、自然のままにしておくと言うのが一番良い方法なのでしょうが!

投稿: そら | 2010年10月19日 (火) 22時29分

こんばんは。

こんな蛾がいるんですか。
お尻のボンボンといい白黒二色の大胆なデザインといい、日本の種とは思えません。
そのボンボンは長い鱗粉で出来ているように見えますね。もともと蝶や蛾の鱗粉は毛の変形したものだそうですが。

私が虫探しをしているいくつかの公園でも雑草と見れば目の敵のように徹底的に刈られてしまいます。
近頃流行の生物多様性ですが、多くの市民にとってそれはアマゾンの熱帯雨林や南の海の珊瑚礁に任せておけばよいもので、身近な場所での「多様性」はあまり有難いものでもないのかも知れません。

投稿: おちゃたてむし | 2010年10月20日 (水) 21時14分

おちゃたてむしさん、こんばんは!

それほど珍しいガでは無いと思いますが、ここでは草原があれば結構見掛けます。
実は、このガは止まってもお尻の先だけは左右にユックリ動かしているのでので、ストロボ焚かないとブレブレなんです(^^;。

私のメインのフィールドの県立病院も、立て直しの話があるので、今の状態がどうなるのか非常に心配しています。
一応病院なので、今ある緑が全くなくなってしまうことは無いでしょうが!
あと、このブログに良く出てくるモモ畑も、この病院の敷地の一部(ほんの少し病院から離れている)なのですが、さすがにここは大丈夫だと思ってます(^^)。

投稿: そら | 2010年10月20日 (水) 22時51分

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