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2010年9月13日 (月)

●ひとりごと(チビアメバチの仲間の繭)

ホウネンタワラチビアメバチの繭と一緒に、干からびたイモムシがぶら下がっていました。
昨日、こちらのブログで読んだばかりだったので、もしかして寄生したまま宿主に葉の先まで来させて、それから抜け出した跡なのでしょうか?
ネットでざっと探してみましたが、繭の写真はたくさん出てきますが、肝心の宿主の容姿は良く分かりませんでした(^^;。
下の写真は、別の場所で撮ったものですが、普通は繭だけの場合がほとんどだと思います。
ところで、ぶら下がっている糸の有無は、何かに関係あるのでしょうか、それともぶら下がるのが怖かったのかな(^^)。

糸でぶら下がっていると、風に吹かれてブ~ラブラ状態で、ブレブレの写真しか撮れません。
こう言うときは、ストロボが威力を発揮するのですが、今日は風が止まるのと根比べして負けてしまいましたのでチョッとブレてます(^^;。

5月19日追記
わたなべさんから「写真の繭、一般にはホウネンダワラチビアメバチの繭とされますが、このような繭は複数のチビアメバチが作りますので、水田を除き、成虫を羽化させて同定することが確実です。雑木林の場合は、しばしば違うチビアメバチが羽化してきます。」とのコメントを頂けたので、タイトルと記事の追加の訂正をしました。
わたなべさん、ありがとうございます。

チビアメバチの仲間の繭 (ハチ目/ヒメバチ科)
ホウネンタワラチビアメバチ_1009121
α700 Macro 100mm/F2.8 + 1.4x TELEPLUS PRO 300
SS1/15  F5.6  ISO200  (2010.09.12: 港南区芹が谷)

これだと撮るのが楽ですね!
ホウネンタワラチビアメバチ_1009122
α700 Macro 100mm/F2.8 + 1.4x TELEPLUS PRO 300
SS0.8  F9  ISO200  (2010.09.12: 港南区芹が谷)

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コメント

こんばんは♪

宿主に上らせる・・・そんなこと今まで全然考えませんでした(^_^;)
私の載せた写真の豊年俵も、初めは稲に巻きついた糸が何なのかと葉っぱを引っ張ってみて見つけたものです。
糸を巻いたのは宿主だったのかも。

あと、コナラにぶら下がっている時は、糸がものすごく長いのが多いんですが、これはどうしてなんでしょうね。

投稿: 夏子 | 2010年9月13日 (月) 23時15分

おはようございます。

私は、まだ見たことがありませんが、カマキリ寄生するハリガネムシなんかも、カマキリを水辺に誘導するんだそうですね。

こう言う光景を見つけると、繭を作るところも是非見てみたいものですね(^^)。
ぶら下がっている糸は、強い風に揺られると伸びちゃうのかな(^^)。

投稿: そら | 2010年9月14日 (火) 08時30分

写真の繭、一般にはホウネンダワラチビアメバチの繭とされますが、このような繭は複数のチビアメバチが作りますので、水田を除き、成虫を羽化させて同定することが確実です。雑木林の場合は、しばしば違うチビアメバチが羽化してきます。

投稿: わたなべ | 2013年5月13日 (月) 16時12分

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