葉についた水を飲むために、チョットの間とまっていました。
5月19日追記
わたなべさんから「写真のオナガバチはシロフオナガバチではなく、サッポロオナガバチかガロアオナガバチだと思います。神奈川県の平地で初夏に見られるオナガバチはこれら2種で、シロフはもう少し遅く出現しますし、より大型です。シラホシは産卵管が体の長さの2倍以上あり、本州ではブナ帯に多い種です。」とのコメントを頂けたので、タイトルと記事の追加の訂正をしました。
わたなべさん、ありがとうございます。
オナガバチ亜科の仲間 (ハチ目/ヒメバチ科)
α700 Macro 100mm/F2.8 撮影: 2009.05.10 港南区芹が谷
コメント
写真のオナガバチはシラホシオナガバチ(Epirhyssa japonica)では無く、シロフオナガヒメバチ(Rhyssa persuasoria)ですね。オナガバチ亜科の仲間です。
投稿: shige | 2011年7月12日 (火) 00時43分
shigeさん、こんばんは、
コメントありがとうございます。
ブログを始めた当初だし、ハチの仲間は似たのが多くて、本当に分かり難いですね!
投稿: そら | 2011年7月12日 (火) 22時50分
写真のオナガバチはシロフオナガバチではなく、サッポロオナガバチかガロアオナガバチだと思います。神奈川県の平地で初夏に見られるオナガバチはこれら2種で、シロフはもう少し遅く出現しますし、より大型です。シラホシは産卵管が体の長さの2倍以上あり、本州ではブナ帯に多い種です。
投稿: わたなべ | 2013年5月13日 (月) 16時02分